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NHK 連続テレビ小説「芋たこなんきん」視聴記
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2006/10/11 (Wed)
<あらすじ>文学賞を受賞した日から休みなく仕事を続け、ついに倒れてしまった町子(藤山直美)。内科医でもある健次郎(國村隼)が往診に町子の家へと通う。翌日も、その次の日も健次郎の往診が続く。そんなある日、健次郎は、おでん屋「たこ芳」で、近所のスナックの女性と「エエ男とはどんな男?」の話題で盛り上がる。町子は健次郎の診療時間が終わるのを待って電話をするが話し中。健次郎もまた町子に電話をするが話し中。お互いに電話をかけ続けるふたり…いつまでたっても話し中。。

町子さん、倒れたのに病院行かずに家にいるじゃん(>_<)
行かなきゃだめだよ~徳永医院に。。そうしないと鯛子さんが見れないじゃん(^^ゞ
 
商店街の入り口にある広告看板、ちゃんと「徳永医院」も載ってるね♪
鯛子さんだぁ~~~~っ!(『~』多め)今日もきびきびと看護婦のお仕事に徹してますね(*^_^*)
櫻木健一さん、柔道で鍛えたはずの腹筋が…(^^ゞ
徳永センセに怒られているうしろで口を「(-_-)」こんな風に一文字にしてうなずいてる鯛子さんが可愛いです(*^_^*)それもうなずきが徐々に深くなってるし(^^ゞ
映画の割引券で鯛子さんに言い寄ろうとしている大崎のおっちゃん、許しませんよ(苦笑)それに、いま映画館で上演してるの、「網走番外地」じゃん(^^ゞ鯛子さんの趣味ではなさそうですぜ、ダンナ(^O^)
 
<メモ>
内科・小児科 徳永医院
診療時間
午前9時ヨリ12時マデ
午後3時ヨリ 7時マデ
日・祝 休診
(土曜午後休診)
 
きょうの鯛子さんの名言
「あぶない牡蠣にはご注意くださいね(にやり)」
 
ドテラ着ている町子さん、なんか「麗子像」みたいだなぁ(笑)注射嫌いの町子さん、子供みたいに騒ぎすぎ(苦笑)徳永センセ、毎日往診かぁ、やさしいね(*^_^*)
町子さんの家に往診に出かける徳永センセを見送る鯛子さん、「ふ、フ~ン♪」ってニンマリするシーンおもしろい(^O^)田畑さんと並ぶ小西さんを朝ドラで見ることができるとは…生きてて良かった~(^^ゞ
酒屋のおやじも牡蠣にあたったんかよっ!!なんちゅう商店街やねん(^^ゞ
 
鍋焼きうどんをすする町子さんとセンセ、自然体でいいなぁ。。おっと、町子さんに変化が。以前ならセンセに「女は~」って差別的なこと言われたらむきになっていたのに、「あら、なんで?」って受け止める姿勢が見えます。センセも町子さんの反論にやさしく自分の意見で応えてる。かなり心の距離が縮まってますね。
往診時間が終わってるのに気づき、鍋焼きうどんを食べ残して立ち上がるセンセ、さりげなく「行儀悪い、ごちそうさん」さすが、ジェントルマンやね(^_-)-☆
センセの残したタマゴを食べていいかと聞く町子さんに「おお、食べて。体にいい」って、センセ、食べるのに理由をつけるのは嫌いじゃなかったの?(苦笑)センセも変わってきましたね。
 
関東煮たこ芳のおかみさんがハンソンさん。このキャスティングはなかなか♪広島から来たスナック・アムールのマリさん、なんと!若葉さんじゃあ~りませんか!「やんちゃくれ」ではお世話になりました(^^ゞオクレ兄さんの妹役でしたね。今後、鯛子さんとのシーンはあるのかな。。
 
おやおや住職、具合が悪そう…ナニ?食あたり?あんた、生臭坊主だったのかっ!!(苦笑)
鯛子さんも「やれやれ…」てな表情してますよ(^^ゞ
今回は商店街の皆さんのお披露目の回パート1でしたね。
明日も楽しみ♪

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
徳永健次郎 國村隼
徳永晴子 田畑智子
片平鯛子 小西美帆
りん イーデス・ハンソン
神田みすず 友近
和田秋恵 三島ゆり子
花岡信夫 西興一朗
工藤貞男 荒谷清水
マリ 中野若葉
ウエイトレス 高山都

NAC
劇団ひまわり
劇団東俳
キャストプラン

大崎俊平 櫻木健一
一真 石田太郎
花岡和代 香川京子
PR
2006/10/10 (Tue)

<あらすじ>小説家になる夢をかなえた町子(藤山直美)は、健次郎(國村隼)へのプロポーズの返事を保留にしたまま、今はただ書くことに夢中。机の上の写真を見ながら花岡写真館で育った子ども時代を回想している。その大切な写真館は、昭和20年6月の空襲ですべて焼けてしまう。幸い町子をはじめ、家の者にけがはなかったが、徳一(城島茂)はその後、体を壊して寝ついてしまった…。現実に引き戻された町子は、疲労で倒れる。

昭和13年秋、お父ちゃんこと城島くん、ダンディですねぇ。紙芝居の拍子木を鳴らす音が聞こえて町子にお小遣いを渡すシーン、セリフには無いけど「えっへん!」てな声が聞こえてきそうな仕草がほほえましい(*^_^*)

町子ちゃん、映画館にそないな大きなリボン付けていったら、うしろの客に迷惑やで(笑)それに大きな声出して(^^ゞこの映画、何かなぁ?「~頭巾」?昌江さんに口を封じられるときに「ポン♪」て。。SEやりすぎです(^^ゞ

ロビーで、昌江さんに大声で許しを請う町子がベンチに座った横に「館内ではお静かに」の文字。こういうところでも笑わせてくれるこのドラマ、好きです(*^_^*)

ハンコ、本当に怖いですよね。僕は連帯保証人とか借金とかでハンコついたことはないけど、宅急便が届いたときの認印を押すときでも、ちとドキドキします(^^ゞ

ハンコのことで町子姉妹がお父ちゃんに泣きつくシーンから食事のシーンに切り替わるときのみんなの笑い声、これ、前にも出てきましたよね。昭和40年編で、町子のお母さんがテキパキとアシスタントのように編集者に応対しているシーンから、ホテルのロビーで小説家仲間で談笑しているシーンへの切り替わり。これ、よくよく考えたらアニメの「サザエさん」の手法ですよね。昼間、カツオがヘマをやらかして、その夜の食事のシーンになるところ。そういえば、センセをまじえて4人で食卓を囲んでるシーンでも背を向けてた信夫の位置はカツオの位置だ(笑)

徳一父ちゃんが亡くなるところまで語っちゃったから、今後の町子少女編はどうなっちゃうんでしょ。。城島くん、もう出てこないの?いい味出してるから再登場希望(>_<)

町子さん、忙しすぎてたおれちゃいましたね。おそらく病院に行くことに。あしたのプチ予告の様子ではそれは「徳永医院」ですよね?ということは…鯛子さんの登場あり(^O^)/
明日も楽しみです♪

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
花岡和代 香川京子
花岡信夫 西興一朗

グレース
NAC
キャストプラン
劇団東俳
劇団ひまわり
舞夢プロ

花岡和代 鈴木杏樹
花岡昌江 尾野真千子
花岡文代 増田未亜
亀田 山下徹大
花岡茂 西川忠志
花岡イト 宮田圭子
花岡町子 山崎奈々
花岡孝子 中山桃
浦田 にわつとむ
お手伝いさん 細川友美
紙芝居屋 桂勢朝

花岡常太郎 岸辺一徳
花岡徳一 城島茂
花岡ウメ 淡島千景

2006/10/09 (Mon)

<あらすじ>新人作家の権威ある文学賞受賞の知らせが飛び込んだ花岡町子(藤山直美)。受賞の騒ぎで、すっかり忘れているようだったが、健次郎(國村隼)のプロポーズに対してまだ返事をしていない。翌日から町子の生活は一変する。健次郎と会う時間もないまま、町子の多忙な日々が続く。子どものころからの夢だった小説家として本格的に仕事を始めた町子。健次郎への返事は気になりつつも、今はただ、書くことに夢中の毎日だった。


先週は急展開でしたが、今週一発目はどんなんかな~(^^ゞ
あ、小西美帆さん、出演者の4番目に名前があった(*^_^*)
町子さん、事務の仕事をしていただけあって電話の応対が上手い(^^ゞ
夕暮れまで徳永先生が来てるのをずっと忘れていた町子さん、そりゃセンセがかわいそうでっせ(>_<)
 
お、卓袱台を4人で囲むシーン、新鮮な感じ。ドラマの食事シーンって、役者の顔を見せるためにどうしても不自然な配置になるんですよね。それの究極の形は森田監督の「家族ゲーム」でしょうか。芋たこでは、顔の見えない西くんには申し訳ないけど、ひとりだけカメラに背を向けている構図って、リアルです(^^ゞお母さんも弟も、徳永センセと町子に気を使って席を立つ。ちとわざとらしいけどほほえましい(*^_^*)
 
記者会見の町子さん、コーヒーカップとシュガー入れを間違えて…天然なんでしょうか(^^ゞ
あれれ?篤田川賞受賞パーティの会場、「第三十回」って書いてある。。第五十回じゃなかったっけ?パーティーとしては三十回目ってことで合ってるのかな…
思い切りマイクに頭ぶつけて、役者魂感じます(^_^)v
 
翌日の新聞には「第五十回~」って書いてあるから、パーティーの回数でよかったのね(^^ゞ
徳永センセの妹さん、町子とセンセが付き合ってるのは知ってる様子。この時点でセンセは、付き合っている相手が作家ということはあまり意識してないのかなぁ。
 
うどんを美味しそうにすする町子を見て、ニコニコしてるセンセ。分かるなぁ、その気持ち。美味しそうにご飯を食べる女性を見ていると僕も嬉しくなるほうです(^^ゞ
町子がうどん屋を去るとき、プロポーズの返事をなかなかもらえない徳永センセの背中がさみしそうだったなぁ。。それは町子も気にしてるんだよね。
 
千葉先生こと筒井康隆さん、貫禄ですね。筒井さん、実際に小説家であって役者経験もいっぱいあるから大先生の風格が良く出てます。今年は筒井さんの作品が映画化されて色々出ましたね。「時をかける少女」のアニメとか「日本以外全部沈没」とか(笑)
 
徳永医院登場。た、鯛子さんだぁ~(^O^)/
子供と一緒に口開けちゃって、可愛い看護婦さんです(*^_^*)
あ、片平鯛子さんのプロフィールでは「看護師」と書いてあるけど、時代考証の見地と哀愁を込めて、このブログでは「看護婦さん」と呼ばせていただきます(^_^)v
 
徳永センセの再婚に対する考え方、「子供に相談することじゃない」「まずは夫婦」、なるほど。センセの家庭観に住職も納得のご様子(^^ゞ
センセはいつになったらプロポーズの返事をもらえるのか。。
明日も気になる~

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
徳永健次郎 國村隼
徳永晴子 田畑智子
片平鯛子 小西美帆
神田みすず 友近
池内幸三 板尾創路
小林秀雄 上杉祥三
花岡信夫 西興一朗
鈴木 稲森誠
編集者 関本聖
母親 かきつばたアヒル
子供 平野道彦

劇団東俳
劇団ひまわり
グレース
キャストプラン
NAC
日本芸能センター

一真 石田太郎
千葉龍太郎 筒井康隆
花岡和代 香川京子
ただ今の時刻は…
連続テレビ小説    「芋たこなんきん」
2006年10月2日スタート!
全151話


総合:毎週月曜~土曜
午前8時15分~
BShi:毎週月曜~土曜
午前7時45分~
BS2:毎週月曜~土曜
午前7時30分~


<再放送>
総合・デジタル総合
月曜~土曜
午後0時45分~1時00分
衛星第2
月曜~土曜
午後7時30分~7時45分
土曜
午前9時30分~11時00分
(1週間分をまとめて放送)


@「芋たこなんきん」
公式ページ
◆キャスト
■昭和40年~

花岡町子・・・・・・・藤山直美
徳永健次郎・・・・・・・國村隼
花岡和代・・・・・・・香川京子
北村孝子・・・・・・メイサツキ
花岡信夫・・・・・・・西興一朗
矢木沢純子・・いしだあゆみ
徳永喜八郎・・・小島慶四郎
徳永イシ・・・・・・・岩本多代
徳永晴子・・・・・・・田畑智子
徳永昭一・・・・・・・火野正平
片平鯛子・・・・・・・小西美帆
大崎俊平・・・・・・・櫻木健一
大崎佐和子・瀬戸カトリーヌ
りん・・・・イーデス・ハンソン
一真・・・・・・・・・・・石田太郎
工藤貞男・・・・・・・荒谷清水
神田みすず・・・・・・・・・友近
小川秀雄・・・・・・・上杉祥三
池内幸三・・・・・・・板尾創路
千葉龍太郎・・・・・筒井康隆

■町子・少女編
昭和13~20年
花岡町子(10歳~)山崎奈々
花岡町子(15歳~)尾高杏奈
花岡徳一・・・・・・・・・城島茂
花岡和代・・・・・・・鈴木杏樹
花岡ウメ・・・・・・・・淡島千景
花岡常太郎・・・・・岸辺一徳
花岡イト・・・・・・・・宮田圭子
信次・・・・・・・・・・・・宮崎将
花岡茂・・・・・・・・西川忠志
花岡文代・・・・・・・増田未亜
花岡昌江・・・・・尾野真千子
亀田・・・・・・・・・・山下徹大
浦田・・・・・・・・・にわつとむ
◆スタッフ
原案・題字 田辺聖子
脚本 長川千佳子
音楽 栗山和樹
語り 住田功一アナ
制作統括 一井久司  
◆主題歌
◆挿入歌
林 明日香
「心のままに」

2007年3月21日発売

2007年1月15日~の週に、
ちはる役として出演も!
◆サウンドトラック
◆ドラマガイド
◆ノベライズ


◆田辺聖子作品
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