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NHK 連続テレビ小説「芋たこなんきん」視聴記
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2006/12/23 (Sat)
<あらすじ>町子(藤山直美)は、健次郎(國村隼)の亡き前妻、澄子の手料理の漬け物を子どもたちに食べさせようと、澄子が作ったぬか床を探しに、たこ芳のりん(イーデス・ハンソン)を訪ねる。りんが澄子に漬け物を教わっていた話を町子は聞き知ったのだ。しかし、澄子から分けてもらったぬか床は、今はもうなかった。一方、健次郎とイシ(岩本多代)は、ツネ(石井トミコ)が落としていた薬のことで、ツネの体のことを問いただすが…。

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
徳永健次郎 國村隼
徳永晴子 田畑智子
徳永イシ 岩本多代
りん イーデス・ハンソン
碇ツネ 石井トミ子
和田秋恵 三島ゆり子
徳永由利子 土岐明里
徳永清志 小椋悠聖
徳永登 神保守 
徳永隆 土井洋輝
徳永亜紀 畑未夢
グレース
キャストプラン
劇団東俳
日本芸能センター

徳永喜八郎 小島慶四郎
矢木沢純子 いしだあゆみ
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2006/12/22 (Fri)
<あらすじ>健次郎(國村隼)の長女、由利子(土岐明里)が、きんぴらゴボウを作ろうとして鍋を焦がす。町子(藤山直美)たちが行った澄子の法事で、母の手料理を懐かしく思い出し、まねたのだ。晴子(田畑智子)は、法事を行ったことで、子どもたちが今はもう食べられない母親の手料理を思い出し、かえってかわいそうなことになったと非難する。町子(藤山直美)は、澄子の作った手料理がどこかに残っていないかと家中を探すのだが…。

澄子さんの法事は、町子さんの知らないところで後遺症を残していた。とぼとぼと商店街を歩く由利子ちゃん。「おかえり、昨日はありがとう」と工藤の大将に声をかけられるが、すっかり元気の無い由利子ちゃん。
 
夜、商店街。おじいちゃんを先頭に、ツネさんとイシさん、それに奄美出身のお仲間がにぎやかに歩いている。スナック・アムールの前までやって来たご一行、まだまだしゃべり足らないと店の中へ。おじいちゃん、三味線の包み持ってるね。今宵も島歌を披露ですね(^-^)「6人さま~っ!」と嬉しそうなママ。
 
深夜、徳永家。台所で真剣な顔でゴボウを削っている由利子ちゃん。
 
しばらくして。にぎやかにおじいちゃんたちが帰ってくる。玄関を入ったイシさん、物音に気づきあわてて台所に向かう。
 
台所。もくもくとけむりの出ているフライパンにあせっている由利子ちゃん。あわてて火を消し、流し台で水をかけるイシさん。「キンピラ作ろう思て…」と申し訳なさそうな顔をしている由利子ちゃんを見て、今朝、家計簿を見ていた由利子ちゃんを思い出すイシさん。町子さんも心配そうに見に来るが、学校で習った料理の練習をしてて、とごまかすイシさん。
 
居間。深刻な顔をしているイシさん。「母親の手料理?」とツネさん。町子さんと子供たちはとてもうまくいってて感心するが、母親の手料理だけは…こればかりは本人でないと、とイシさん。「可哀想やけど、由利子には『忘れなさい』て言うてやらんと…」とイシさん。
 
翌朝。廊下で屈伸をしているおじいちゃん(^-^)台所ではイシさんがぬか漬けの壷から漬物を取り出している。洗面所にタオルを置きにゆく町子さん。
 
洗面所。ダイナミックに顔を洗っているツネさん(^O^)タオルを持ってきた町子さんをイシさんだと思ってしゃべり始める。「イッちゃん、ゆうべの話だけどね、お嬢ちゃんにしてみたら、亡くなったお母さんの味ってのは恋しいもんだからやぁ」と。愕然とする町子さん、タオルを渡して黙って去ってゆく。
タオルで顔を拭いたツネさん、廊下の奥で屈伸をしているおじいちゃんと目が合う。あれ?という表情であたりを見回すツネさん。
 
台所。戻ってきた町子さんに「お母さん、ゆうべ、由利子ちゃんが作ってたキンピラ、亡くなったお母さんのお料理真似しようとしたんですね」と言われ困惑するイシさん。「おーい、トイレの紙、きれてるで」とセンセがやってくる。便所に向かう町子さん。にこにことぬか漬けの壷を覗き込もうとしたセンセ、「このおしゃべり!」とイシさんに叱られる。キンピラの事を町子さんに言ったのでは、とイシさん。僕じゃない、とセンセ。
 
階段を下りてきた由利子ちゃんを呼びとめ、家計簿について話し出す町子さん。階段のかげでそれを聞いている晴子さん。「お母さんのお料理、恋しい?」と聞かれ、「ううん、昨日思い出したらちょっと食べたなっただけ。無理なんは分かってるもん」と由利子ちゃん。それを耳にして悲しそうな顔をする晴子さん。由利子ちゃんが出て行った後、何も言わずに町子さんを一瞥して歩いてゆく。
 
診察室。背伸びをしているセンセの後ろにやってきて「ほら見なさい」と晴子さん。「何が?」とセンセ。センセ、今日は朝から「このおしゃべり」って言われたり、「ほら見なさい」ってさんざんやね(^^ゞ
法事のせいで母親の味が恋しくなった子供たちが可哀想、どうするの、と晴子さん。無理なものはあきらめるしかない、とセンセ。イシさんの代わりに受付を頼まれる晴子さん。ツネさんとイシさんは有馬温泉にお出かけらしい。ツネさんのほうが三歳年上かぁ。確かに元気だ(^-^)
 
仕事部屋。「手料理ですかぁ」と純子さん。センセから教えてもらって作る、という町子さんに「意味ないです」とぴしゃり。冷蔵庫に何か残ってないか、発掘すれば茶箪笥の奥のお菓子とか…と純子さん。「古墳探してるんじゃないんですよ。お菓子て、4年経ってるんですよ」と町子さん(^-^)ため息ばかりの二人。
 
廊下を歩いてきたセンセ、ふとクスリの袋が落ちているのを見つける。拾い上げると「内服薬 碇ツネ殿 北奄美医院」と。中の粉薬の包みを取り出し、匂いを嗅ぐセンセ。なにか思い当たるんでしょうか。。
 
その日の午後、居間。「やっぱり温泉はいいワぁ~」とはしゃいでいるツネさん。センセがやってきてイシさんを受付に連れ出す。「かあさんをあんまり使ったらあかんよ!社長!あ、院長か…」とツネさん、炭酸せんべいをボリボリ。う~ん、すごいキャラだ(^^ゞ
 
受付。ツネさんのクスリは胃炎のクスリらしい。そんな話は聞いてない、痛そうにもしていないとイシさん。診察しようかと言うセンセに、本人が言うまで待とう、とイシさん。
 
再び居間。パパイアの漬物がおいしかった、と純子さん。パパイアの漬物について語りだすツネさん。それを聞いていた町子さん、何か思いついたようにそわそわしだす。「お漬もん、そう、お漬もんなんよ」と町子さん、お漬もんを連呼して立ち上がる。居間を飛び出す町子さん、センセにぶつかる。びっくりしたセンセ、鴨居に思いきり頭をぶつける。カモカがカモイにゴッツンコ(^O^)
 
しばらくして。「無い無い」と走り回っている町子さん。家計簿に漬物を買ったという記録が残っていないらしい。ということは漬物は自家製。澄子さんの味がぬか床として残っているはず。「あったあった」とよろこぶ町子さんだが、そのぬか床は昨年の夏に駄目になって新しくしたものらしい。
突然「あ!!!あああ、あのあ、あ、」と純子さんが騒ぎ出す。きょとんとしている町子さんに「たたたたた、タコ!」と純子さん。たこ芳のりんさんが澄子さんから漬物を教わったと言っていたのを思い出したのだ(^O^)ぱっと明るい顔になって飛び出す町子さん。
 
商店街を走る町子さん。あとを追いかける純子さん。人をかきわけ猛ダッシュの町子さんに対して、ふらふらの純子さん(^-^)たこ芳にたどり着き、「開店前にすいません」と息を切らして町子さん。
事情を説明するが、りんさんのぬか床も去年の夏、カビが生えて駄目になったらしい。「また去年の夏やぁ~」としゃがみ込む町子さん。「んもう、去年の夏が目の前にいたら引っ叩いてやりたいですぅ」と純子さん(笑)また引っ叩くのね(^^ゞ

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
徳永健次郎 國村隼
徳永晴子 田畑智子
徳永イシ 岩本多代
碇ツネ 石井トミ子
りん イーデス・ハンソン
和田秋恵 三島ゆり子
徳永由利子 土岐明里
徳永亜紀 畑未夢
関西奄美会
キャストプラン
グレース
日本芸能センター

徳永喜八郎 小島慶四郎
矢木沢純子 いしだあゆみ
2006/12/21 (Thu)
<あらすじ>健次郎(國村隼)の亡き前妻、澄子の法事を家で行った町子(藤山直美)と健次郎。思い出話に花が咲いたが、清志(小椋悠聖)の姿が見えない。ここ数日、清志は死ぬことを恐れれていた。町子は、清志をはじめ、子どもたちに澄子と心の中で対話するよう呼びかける。また、徳永イシ(岩本多代)の奄美での幼なじみ、碇ツネ(石井トミコ)が徳永医院を訪ねる。観光にきたというツネは、しばらく徳永家に滞在することになるのだが…。

日曜日。澄子さんの法事当日。台所で沢山のご馳走を作っている町子さん。そこに大崎夫婦と工藤一家がやってくる。用事があったのでは?とセンセに聞かれどぎまぎしている大将とおっちゃん。「急にどこかに行く言うたり、やめたり…」と佐和子さん。あわてて住職、これ見よがしの咳払い(^O^)
 
法事が始まり、仏壇の前で住職がお経を読んでいる。母親をはさんで鯛子さんの横顔をじーっと見つめている守くん(^-^)それに気づいたおかみさんに頭を小突かれ、しょんぼりとうつむいてしまう守くん。まだあきらめてないんだ(^^ゞ登くんにお尻をたたかれ「ひゃっ!」と声を上げた隆くん、振り返ったセンセにげんこつをくらう(^-^)仏壇の澄子さんの写真を見つめる町子さん。澄子さんも喜んでいるんでしょう、ろうそくの火が長く伸びている。
 
夜、居間。みんなで澄子さんの思い出話を語り、盛り上がっている。笑い声の絶えない宴で清志くんだけが浮かない顔をしている。「こんばんは~」と池内センセがやってくるがみんなの話し声が大きいので誰も気づかない。「こんばんは!」と2度目で町子さんに気づいてもらえる池内センセ(^-^)
 
町子さんにビールを注いでもらいながら「あの人の書く男の人は色気があったなぁ」としみじみ懐かしんでいる池内センセ。「大先生のような方ですか?」と純子さん。「えっ、わたし、色気がある?」と照れ臭そうなセンセ。「かなり違うタイプですけど」と池内センセに言われがっくり(笑)一同大爆笑。
ここ数年、並木賞は確実といわれていたのに残念、と池内センセ。みんながしんみりしているところで純子さん、奥様がいたらセンセと町子さんは結ばれていなかった…と。三人、気が合ったかも、と池内センセ。「そんときは僕が身を引く」と言って場を和ますセンセ(^-^)それよりも僕は住職の大きな体で鯛子さんの姿が少ししか見れないのが気になって気になって(^^ゞふと、清志くんがいない事に気づく町子さん。
 
仏壇の前。澄子さんの写真を見つめている清志くん。そんな姿を見つけた町子さん、「まだ怖い?」と声をかける。なぜ死ぬのが怖いのか、と聞かれた清志くん、「死んだら、きっと真っ暗で、一人ぼっちで、なんにも見えへんし、なにも聞こえへんし、しゃべられへんし!」と叫ぶが、「そうかなぁ…おばちゃん、そうは思われへんわ」と言われはっとする。「そしたら、なんで今日みたいにお母さんのために、みんな集まんの?お母さん、今ホンマに、一人ぼっちなんやろか…」と町子さん。
子供たちが様子を見に来る。センセも「何してんのや」と顔を出す。町子さんにうながされ、仏壇の前に並んで座る子供たち。目を閉じて心の中でお母さんに呼びかけて、と町子さん。登くんには「なんや?」とお母さんの声が、お菓子の場所を聞く隆くんには「あかん、ご飯前や」と怒っているお母さんの声が聞こえたらしい。由利子ちゃんまで「お母ちゃん!」と呼びかけるのを見て、少しためらった後、そっと目を閉じ「お母ちゃん」と呼びかける清志くん。
そんな子供たちを見て、目を閉じてひとすじの涙を流す町子さん。センセも静かに目を閉じる。それぞれが心の中で澄子さんと対話をしました。
 
法事もすんで、晩酌タイム。澄子さんの話が色々聞けてよかった、と町子さん。よき母で、よき作家だったんだと言う町子さんに、「けど、ええ奥さんやったかどうかは分からんで」とセンセ。「ひとりで目一杯突っ走って、バーンて行ってしもた…スピード違反や。人生っちゅうもんは、神さんからの預かりものやな。しかも神さんは気まぐれやから、いったん返せ!て言い出しはったら、『待て、しばし』が無い。せやからな、神さんが『返せ』て言うのを忘れるぐらいに、こっちが楽しい人生、生きとかなあかん」とセンセ。「へぇ~、上手に言わはるねぇ」と感心する町子さん。
パジャマ姿で清志くんがやってくる。「もう、お兄ちゃんやねんから、しっかりしなさい」とお母ちゃんに言われた、と清志くん。うんうんとうなずく町子さん。「お休み!」と元気よく挨拶して部屋を出てゆく清志くん。「~しっかりしなさい」は生前、澄子さんが言っていた言葉らしい。「生きてる時に、大事な人にちゃんと言葉を残している人は、亡くなってからもしゃべれるんやね」と町子さん。「上手に言わはるなっ」とセンセ。
 
たこ芳。「ええ会やったなぁ、にぎやかで」と住職。「ほんとにそうですねぇ~」と純子さん。そんな純子さんからお酌をしてもらう鯛子さん(^-^)お酒が入った大崎のおっちゃん、うっかり法事を嘘の理由で欠席するつもりだったことをしゃべってしまう。「うそ?」とおっちゃんを見る純子さんと鯛子さん。「このスカタンども!」と住職に怒られる工藤の大将と大崎のおっちゃん。「前妻とか後妻とか、そういうこだわり、アホらしゅうございます」と純子さん。りんさんは澄子さんからお漬物の作り方を教わったらしい。おかげで近畿ではお漬物のうまい外国人とちょっとした評判よ、と自慢するりんさん。お寺にお参りに行ったりんさん、晴子さんを見かけたらしい。「仕事やて、早ようから出かけはったのに?」と鯛子さん。
 
翌朝、月曜日。台所に純子さん。居間に晴子さんがやってくる。ご飯をよそいながら「昨日はたくさん来てくれはってんてね」と晴子さん。お墓参りに行ったのに法事にはなぜ出なかったのか聞く純子さん。「私らでも思い出したらつらいのに、子供らはどうなんやろ、って。いまさらわざわざ思い出させたら、可哀想やて私は思う」ときっぱり。うなずく純子さん。
 
仏壇の前。晴子さんの懸念は現実となったようだ。澄子さんが生前つけていた家計簿を見ている由利子ちゃん。「由利子の好きなキンピラゴボウ」の書き込みを見て悲しそうな目をしている由利子ちゃん。そんな由利子ちゃんを見かけてイシさんが横に座る。「もう、食べられへんねんな、お母ちゃんのキンピラゴボウ…」と暗い顔をしている由利子ちゃんを見て悲しそうな顔をするイシさん。
 
診察室。「キンピラ?」とセンセ。「昨日の事もあって、思い出してちょっと寂しなったんやろなぁ」とイシさん。待合室のほうから鯛子さんの「おはようございま~す」という声がする。「あんた、こんな事、町子さんに言うたらあきませんで」と釘を刺すイシさん。言わへんよ、苦笑いするセンセに「なんぼ『筒抜け夫婦』でも」とイシさん。「筒抜け夫婦て、奄美でそんな言葉あんの?」と言うセンセに、「私が作ったの♪」とお茶目なイシさん(^-^)
 
徳永医院前の路地。奄美大島からイシさんのいとこのツネさんが訪ねてくる。商店街から流れてくるチンドン屋のヒャ~ララララララララ~♪と、ツネさんの服のハデさが妙にマッチ(^^ゞ
診察室にいたセンセと鯛子さんの耳にツネさんの大きな笑い声が響いてくる。再会を喜び合うイシさんとツネさん。待合室まで見に来たセンセに「あれ、健坊!」とツネさん(^-^)
 
居間。「ぅわ~わたしアナタに会いたかったのょ~」と純子さんに向かってツネさん。名瀬市の本屋まで行って買った、と「楽天乙女」を取り出すツネさんだが、タイトルを「楽天娘」と思い込んでいる(笑)「イッちゃん、あんた幸せモンだわね~こんな偉い先生が息子の嫁さんちばや!」と純子さんを『花岡町子』と完全に勘違いしている(^^ゞ
そこに帰宅してきた町子さんを見てツネさん、「すっごい!お手伝いさんまでいるの?アナタ~丈夫そうな体してるし、働き者の顔してる」とこれまた勘違い(笑)町子さんの横で笑うのを我慢しているセンセ。イシさんから説明を受けて「うわ~ごめんなさいね」と頭を下げたツネさん、テーブルに思いっきりゴツン!センセ、たまらずうつむいて苦笑。豪快に照れ笑いをするツネさん(^-^)
 
商店街。とぼとぼと由利子ちゃんが歩いてくる。工藤酒店の前で大将に声をかけられるが元気が無い。
 
再び徳永家居間。モズクの塩漬け、パパイアの一夜漬け、と次々とお土産をテーブルに並べるツネさん。こんなにたくさん…と驚くイシさん。亜紀ちゃんもお土産をもらって「ありがとう」(^-^)

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
徳永健次郎 國村隼
徳永晴子 田畑智子
徳永イシ 岩本多代
片平鯛子 小西美帆
一真 石田太郎
大崎俊平 櫻木健一
池内幸三 板尾創路
りん イーデス・ハンソン
碇ツネ 石井トミ子
大崎佐和子 瀬戸カトリーヌ
工藤貞男 荒谷清水
工藤タエ 桂あやめ
徳永由利子 土岐明里
徳永清志 小椋悠聖
徳永登 神保守 
徳永隆 土井洋輝
徳永亜紀 畑未夢
工藤守 田中祥平
藤木澄子(写真) 中井佳代
劇団東俳
グレース
キャストプラン
日本芸能センター

徳永喜八郎 小島慶四郎
矢木沢純子 いしだあゆみ
ただ今の時刻は…
連続テレビ小説    「芋たこなんきん」
2006年10月2日スタート!
全151話


総合:毎週月曜~土曜
午前8時15分~
BShi:毎週月曜~土曜
午前7時45分~
BS2:毎週月曜~土曜
午前7時30分~


<再放送>
総合・デジタル総合
月曜~土曜
午後0時45分~1時00分
衛星第2
月曜~土曜
午後7時30分~7時45分
土曜
午前9時30分~11時00分
(1週間分をまとめて放送)


@「芋たこなんきん」
公式ページ
◆キャスト
■昭和40年~

花岡町子・・・・・・・藤山直美
徳永健次郎・・・・・・・國村隼
花岡和代・・・・・・・香川京子
北村孝子・・・・・・メイサツキ
花岡信夫・・・・・・・西興一朗
矢木沢純子・・いしだあゆみ
徳永喜八郎・・・小島慶四郎
徳永イシ・・・・・・・岩本多代
徳永晴子・・・・・・・田畑智子
徳永昭一・・・・・・・火野正平
片平鯛子・・・・・・・小西美帆
大崎俊平・・・・・・・櫻木健一
大崎佐和子・瀬戸カトリーヌ
りん・・・・イーデス・ハンソン
一真・・・・・・・・・・・石田太郎
工藤貞男・・・・・・・荒谷清水
神田みすず・・・・・・・・・友近
小川秀雄・・・・・・・上杉祥三
池内幸三・・・・・・・板尾創路
千葉龍太郎・・・・・筒井康隆

■町子・少女編
昭和13~20年
花岡町子(10歳~)山崎奈々
花岡町子(15歳~)尾高杏奈
花岡徳一・・・・・・・・・城島茂
花岡和代・・・・・・・鈴木杏樹
花岡ウメ・・・・・・・・淡島千景
花岡常太郎・・・・・岸辺一徳
花岡イト・・・・・・・・宮田圭子
信次・・・・・・・・・・・・宮崎将
花岡茂・・・・・・・・西川忠志
花岡文代・・・・・・・増田未亜
花岡昌江・・・・・尾野真千子
亀田・・・・・・・・・・山下徹大
浦田・・・・・・・・・にわつとむ
◆スタッフ
原案・題字 田辺聖子
脚本 長川千佳子
音楽 栗山和樹
語り 住田功一アナ
制作統括 一井久司  
◆主題歌
◆挿入歌
林 明日香
「心のままに」

2007年3月21日発売

2007年1月15日~の週に、
ちはる役として出演も!
◆サウンドトラック
◆ドラマガイド
◆ノベライズ


◆田辺聖子作品
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