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NHK 連続テレビ小説「芋たこなんきん」視聴記
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2006/10/30 (Mon)

このブログに、芋たこ関連情報を載せているんですが、本編の視聴記を奇跡的(苦笑)にも毎日のように更新していると、すぐ流れて見れなくなっちゃって、関連番組などを見逃しちゃう人もいると思うんです。
で、作りました。小西美帆ファンページ恒例の特集ページを。今回のドラマは、ブログで特集ページを兼ねようと思って作ってなかったんですけどね。町子さんが徳永家へ住むことになったのでこれを期に(笑)

「芋たこなんきん」特集ページ
~徳永医院待合室~
title01.jpg

http://www.konishimihofan.net/imotako/

掲示板も設置したので、りんさんのお店で関東煮をつつきながら雑談している感じでまったりとしていただければ、と思います。

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2006/10/30 (Mon)
<あらすじ>健次郎(國村隼)たちのかぜの看病で徳永家に泊まり込んでいた町子(藤山直美)は、家事をしながら予定通りの執筆の仕事ができたことから、徳永家に引っ越してくることになる。そして町子の仕事部屋として物置部屋を改装する。一方、町子の実家の花岡家では、町子の引っ越しの荷作りを母の和代(香川京子)と妹の孝子(メイサツキ)と弟の信夫(西興一朗)が手伝う。そして子ども時代の大掃除の楽しい思い出を回想する…。

徳永家、縁側。時の経つのを忘れ、朝まで思い出話を語り明かした町子さんとセンセ。お茶を準備しながら「引越ししてきていい?」と聞く町子さん。驚きながらも嬉しさを隠せないセンセ。家事をしながら小説は書けそうにないと思っていた町子さんだったけど、両立出来ちゃったんですね♪
原稿と町子さんをチラチラ見て、ぐいっと腕をつかんで階段下の部屋の前に連れて行くセンセ。物置に使ってる三畳の部屋を町子さんの仕事部屋に、と思いついたようだ。このふたり、思いたったら即行動ですね(笑)あっちに、こっちに、とセンセに連れ回されている町子さんが可愛い(*^_^*)
 
座敷に椅子とテーブルを置いて応接間にしようと提案するセンセ。うちも昔、畳の上にじゅうたん敷いて応接間にしたことあったなぁ。。再び、物置部屋を見にくる町子さん。暗闇の中で足をとられ、ガラクタの中に埋まってしまう。物音と叫び声を聞きつけてセンセと子供たち、イシさんがやってくる。イシさん、この辺には『イタチ』がいるんですか?(笑)ガラクタの中から救出(笑)された町子さん、頭がクモの巣だらけだ。やかんを火にかけたままだったのを思い出し、台所に急ぐ町子さん。徳永家の皆さん、爆笑。いいなぁ、こんな朝っぱらから笑顔の絶えない家(^O^)
 
花岡家。町子さんと和代さんが二階で引越しの準備をしている。ブリキの衣装ケースだぁ。まだうちでは使ってますよ♪そこに、孝子さん、信夫くんがやってくる。中ノ島の別荘は、池内先生たちが買ってくれるみたいですね。それにしても信夫くん、「僕らの安月給では」って、「ら」って…もしかして彼女?(^^ゞ引越しの後片付けも一段落してお茶にする花岡家の面々。ふと、子供のころの町内大掃除を思い出す町子さん。
 
~回想~昭和13年・夏。年に一度の町内一斉大掃除で、花岡写真館もお隣のカフェ・ローズも、家具や畳を通りに出して虫干ししている。手伝いもしないで、畳をはがしたあとに敷いてあった古新聞を読んでいる常太郎じいちゃんを僕は見逃しません(笑)僕も畳の下の古新聞、楽しみでしたよ。もっぱら見るのはラテ欄でしたが。あ、こんな番組やってたやってた、て(笑)町子たちの楽しみは、畳のへりから落ち込んだ一銭玉を探すことみたいですね。と、イトさんの絶叫が響き渡ります。町子たちが見に行くと、蛇のぬけがら(脱皮したあとの皮)が押入れに残っている。へっぴり腰で取ろうとしている浦田くんと、彼を押している昌江さんが愉快♪ひょっこり見にきていた徳一とうちゃんの逃げ出し方にも爆笑♪~回想終わり~
 
お茶を飲みながら思い出し笑いをしている町子さんと孝子さん。「そんなことあったかいなぁ?」と言う和代さんには記憶にないようだ。蛇のぬけがら、縁起もんだと言われて僕も財布の中に入れてた時期があったなぁ。。
 
~回想~花岡写真館の近くの神社。バアバア婆ちゃんが近所の老人たちと掃除の間、避難しに来ている。町子と孝子もいる。そこに常太郎登場。ぶらぶして、掃除手伝わないの?(苦笑)重箱に手を伸ばして、バアバア婆ちゃんから子ども扱いで叱られる常太郎。それが嫌で立ち去ろうとするが、道の渡り方まで指図されて、それを聞いていた孝子が笑い出す。居づらくなった常太郎、おもむろに下駄をけり投げて明日の天気を占う。これは…一徳さんのアドリブかな?芸達者な人ばかりで、どこまで脚本どおりかわからん(^^ゞ
 
花岡家では畳の下に敷く古新聞が並べられている。押入れの前で蛇のぬけがらが目に入り、お手伝いさんに何とかして、と頼むイトさん。そうそう、お手伝いさんは「さっちゃん」て呼ばれてましたね。オープニングのテロップに名前出してあげればいいのに(^^ゞ昌江さんも逃げ腰。そういえばツンツンの姿が見えない。どこに行ってるんだろ。。常太郎に頼んでも大きなことばかり言って結局怖くて立ち去る(笑)男ってね、蛇の苦手な人多いんですよ。ただのぬけがらでもね(^^ゞ
 
夕暮れが近づき蜩が鳴いている。大掃除も終盤を迎え、バアバア婆ちゃんが戻ってくる。家具を元の位置に戻している男たちの耳にバアバア婆ちゃんの叫び声が。家族たちがバアバア婆ちゃんの部屋に駆けつけると座布団の上になぜか蛇のぬけがらが。みんなに押され、蛇のぬけがらを取る役目を負わされた徳一とうちゃん。あはは、このシーンの城島くんはバラエティー番組で見せる表情してますね♪~回想終わり~
 
大笑いしている町子さんと孝子さん。その横でニコニコしているだけの和代さん。結局、バアバア婆ちゃんの部屋に蛇のぬけがらを持ち込んだ張本人は誰なのかわからずじまいだったようだ。犯人探しを沈静化させようとする町子さんが妙に怪しい。孝子さんも怪しんでいるみたい。
 
引越しの掃除も終わり、寿司を囲んでいる花岡家。あいかわらずハマチに執着している町子さん(笑)和代さんに好きなものを取るように勧めているときの町子さん、アドリブかなぁ。んもう、考えるのやめよう(笑)この人たちにはかないません(^^ゞ
 
夜も更けて、徳永センセが町子さんを迎えにくる。玄関を出て行く町子さんに「お姉ちゃん!」と呼びかける孝子さん。いいシーンです。なんとなく名前を呼びたくなる時ってあるよね。町子さんも目に涙浮かべてるし。。町子さんの「ほな」に「ほな」で返す和代さんも素敵な顔してるわ。
外に出ると、荷台に荷物をいっぱい積んだ車が停まっている。こ、これはもしや、コンちゃんのミゼット。住み慣れた花岡家の二階の灯りを名残惜しそうに見つめている町子さん。それをやさしく見守るセンセ。車に乗り込むとき、町子さんが乗ったら車体がずっしり沈むのが可笑しかった(^O^)
 
花岡家、台所。和代さんがお守り袋からニコニコしながらなにやら取り出している。そ、それは蛇のぬけがら!孝子さんの声にあわてて隠す和代さん。ああ、バアバア婆ちゃんの部屋にぬけがら置いたのは和代さんだったんですね。そういえば、婆ちゃんが夕方戻ってきた時じっと見てたし、町子さんたちの思い出話のときも、覚えてないって言ってたけど、もう一度巻き戻して見てみると、ああ、しらばっくれてたんだ。和代さんって、かわいいね♪仕草とかかわいらしさとか、杏樹さんと京子さん、すごくシンクロしてると思う。
さて、いよいよ明日からは徳永家が中心でお話が進んでいくことになりますね。楽しみ♪

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
徳永健次郎 國村隼
花岡和代 香川京子
徳永イシ 岩本多代
北村孝子 メイサツキ
花岡信夫 西興一朗
徳永由利子 土岐明里
徳永清志 小椋悠聖
徳永登 神保守 
徳永隆 土井洋輝

花岡和代 鈴木杏樹
花岡昌江 尾野真千子
花岡町子 山崎奈々
花岡イト 宮田圭子
花岡茂 西川 忠志  
浦田 にわつとむ 
花岡孝子 中山桃
お手伝いさん 細川友美
NAC
劇団ひまわり
劇団東俳
キャストプラン
舞夢プロ
グレース

花岡常太郎 岸辺一徳
花岡徳一 城島茂
花岡ウメ 淡島千景
2006/10/28 (Sat)
<あらすじ>子どものころの思い出話をする町子(藤山直美)と聞き入っている健次郎(國村隼)。不運が続きピンチに立たされた花岡写真館の結末、隣のカフェの女給の子ども朝子(植野瑚子)にむごいことをした後悔の念を語り、目が潤む町子だった。気づけば朝となり、丸々一晩語り明かしていたが、話せば話すほど2人の距離は近づき、それでもまだ話すことは、山のようにありそうで…。2人の時間の大切さをいっそう強く感じさせる夜になった。

写真館のピンチと友だち朝子との切ない思い出を語っている町子さん。
 
~回想~前回の続き、夜、写真館の前。町子が徳一たちの帰りを待っているが、いつまでたっても帰ってこないので写真館に入る。すると、スタジオに徳一たちの姿が。すでに裏の入り口から帰っていたようだ。心配そうな町子を安心させるため平静を装っているが、疲れが顔に出ている3人。
茂くんと浦田くんは、泣き出した町子ちゃんを見て、気まずそうですね(^^ゞ
 
薄暗い食堂のテーブルに、町子と徳一・茂・浦田の茶碗だけが出ている。時計がボーンボーンと9つ鳴る。そして常太郎が戻ってくる。徳一たちを黙って見渡す常太郎。
 
<常太郎の言葉>
「茂、浦田くん。気持ちはわからへん事はないねんで。何を撮りたいか、色々あるやろ。けどな、『責任』なんや。写真屋はお客さん一人一人の『思い出』を扱こうてる。その責任や。それが分かってたらもうええ。」
 
若いもんの気持ちも理解してて、仕事に対して真剣に取り組んでいる常太郎じいちゃんならではの重い言葉です。コミカルとシリアス、どちらも見事に演じきる一徳さん、流石。自分の判断が甘かった、と悔やんでいる徳一に「判断はわしの仕事や。今回は、わしが見通し間違うた」と言って微笑みながらお茶に手を伸ばす常太郎。しびれるぅ~(^^ゞ
 
町子たちの部屋。カフェから聞こえてくる声に目を覚ます町子。窓を開けてみてみるとカフェの前で鶴子と同僚とママがいる。泣き叫ぶ同僚、そして鶴子は着物の乱れを直している。またお客をとった、とらないで争ってたみたい。。視線を移すと朝子が立っている。優しく抱きしめる鶴子。それをじっと見つめる町子。鶴子さんってほんと、朝子ちゃんに優しいね(*^_^*)
 
朝、食堂。早々に食事を終えてスタジオに向かう茂。はりきってるねぇ(^O^)茂にせかされた浦田くん、食べかけのご飯を名残惜しそうにテーブルに置きスタジオに行く。「フフフ」と常太郎の笑いが聞こえて徳一が視線を送ると、何も無かったように茶漬けをすすっている常太郎。いつもの和やかな花岡家が戻ってきたことを感じ微笑む徳一。いい顔するねぇ、リーダー(^O^)
 
空き地。朝子が一人でマリつきをしている。そこに、人形を持って町子が来る。朝子が欲しがっていた人形をプレゼントするつもりだ。しかし、何も言わずかけ出す朝子。うわ~町子ちゃん、ますますブルーになってる。。
 
花岡家。洗濯物をたたんで立ち上がった和代さんの前を幽霊のようにすーっと町子が通る。驚く和代さんに町子は、これまでに朝子にしたことを話す。和代さん、きつく叱ることはしないで諭すように柔らかい口調。微笑みながら町子の頭をなでる杏樹さん、ほんと優しそうでええわぁ(*^_^*)町子ちゃんの泣きの演技もうまいし。
 
数日後、カフェローズ。従業員から鶴子が店を辞めたと聞く町子。人形を抱いて鶴子の住む家を探して歩く町子。こんな感じの道、うちの近くにもあったなぁ、懐かし。。
 
鶴子の家。ローズを辞めて先週から神戸で働いているという鶴子。朝子ちゃんは和歌山のおばあちゃんの家に行ってしまったんですね(>_<)花岡写真館で写真を撮るつもりだったという鶴子さんの話を聞いたとき、それが例のトラブル続きの日で、町子ちゃんのせいではないけど悪いことしたなぁって思ったんでしょうね。そんな表情に見えました。
 
花岡家。呉服屋がバアバア婆ちゃんの部屋で反物を並べて見せている。きれいな反物をバアバア婆ちゃんに選んでもらって大喜びする孝子とは反対に、朝子のことが頭から離れずぼ~っとしている町子。はっと我に返り喜びの表情を見せるが、となりにいる和代さんには町子が無理をして笑っているのが分かっているようだ。
 
うつむいて家の中を歩いている町子にイトさんが手紙が来ていると言って一通の封筒を渡す。裏を見ると「橋本朝子」とある。「あぁ!」と声を上げて一目散に自分の部屋に走る町子。息を切らせて封筒を開ける町子。
 
<朝子ちゃんからの手紙>
マコちゃんえ。いっしょにあそんでくれてありがとう。まりつきとおにんぎょうさん、あそんでくれてありがとう。おばちゃん、カステラ、ありがとう。あさこのおばあちゃんのとこは、やまでミカン、いっぱい、とれます。あまいから、マコちゃんもきっとおいしいいいます。とほいとこやから、おとうさんにつれてもろてでんしゃにのってきてな。あそびにきてな
 
わ~ん、朝子ちゃんの手紙、町子ちゃんに冷たくされたのに「ありがとう」がいっぱいで泣けるわぁ(>_<)それにあのお人形の絵まで描いてあるし(>_<)泣きじゃくりながら手紙を読む町子に、徳一が近づく。そして一枚の写真を手渡す。うわぁ~ん!町子ちゃんと朝子ちゃんが笑いながらマリつきしてる時の写真じゃないですかぁ。徳一とうちゃん、泣かせないでよ(>_<)常太郎さんが言ってた「お客さんの思い出を扱う責任ある仕事」をちゃんと果たしてる徳一とうちゃん、グッジョブ!(>_<)バックに流れている栗山さんの音楽もずるいや…涙が止まらなくなっちゃったよ(>_<)
~回想終わり~
 
徳永家。遠い目をして町子さんの語った切ない思い出話にひたっているセンセ。町子さん、ふとテーブルを見ると人影が写っている。見上げると、おじいちゃん。「はい、朝刊です。ようしゃべるなぁ~」と笑いながら去ってゆく。町子さんとセンセ、朝になっているのに気づかなかった様子。あーあ、とうとう朝まで語り合っちゃいましたね(*^_^*)ガラス戸を開けるとスズメの声や牛乳配達の自転車の音。朝の空気感を出すのうまいね。来週のプチ予告では町子さんとセンセ、なにやら楽しそうに踊ってますね。鯛子ちゃんは火曜日から登場かぁ。
来週も楽しみ♪

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
徳永健次郎 國村隼
徳永喜八郎 小島慶四郎

花岡和代 鈴木杏樹
花岡昌江 尾野真千子
花岡文代 増田未亜
花岡茂 西川 忠志  
花岡イト 宮田圭子
鶴子 大路恵美
浦田 にわつとむ 
花岡町子 山崎奈々
花岡孝子 中山桃
朝子 植野瑚子
竹子 有村茉佐子
佐代子 美津乃あわ
お手伝いさん 細川友美
呉服屋 旭屋光太郎
カフェの従業員 後藤啓太 
劇団東俳
劇団ひまわり
キャストプラン
 
花岡常太郎 岸辺一徳
花岡徳一 城島茂
ただ今の時刻は…
連続テレビ小説    「芋たこなんきん」
2006年10月2日スタート!
全151話


総合:毎週月曜~土曜
午前8時15分~
BShi:毎週月曜~土曜
午前7時45分~
BS2:毎週月曜~土曜
午前7時30分~


<再放送>
総合・デジタル総合
月曜~土曜
午後0時45分~1時00分
衛星第2
月曜~土曜
午後7時30分~7時45分
土曜
午前9時30分~11時00分
(1週間分をまとめて放送)


@「芋たこなんきん」
公式ページ
◆キャスト
■昭和40年~

花岡町子・・・・・・・藤山直美
徳永健次郎・・・・・・・國村隼
花岡和代・・・・・・・香川京子
北村孝子・・・・・・メイサツキ
花岡信夫・・・・・・・西興一朗
矢木沢純子・・いしだあゆみ
徳永喜八郎・・・小島慶四郎
徳永イシ・・・・・・・岩本多代
徳永晴子・・・・・・・田畑智子
徳永昭一・・・・・・・火野正平
片平鯛子・・・・・・・小西美帆
大崎俊平・・・・・・・櫻木健一
大崎佐和子・瀬戸カトリーヌ
りん・・・・イーデス・ハンソン
一真・・・・・・・・・・・石田太郎
工藤貞男・・・・・・・荒谷清水
神田みすず・・・・・・・・・友近
小川秀雄・・・・・・・上杉祥三
池内幸三・・・・・・・板尾創路
千葉龍太郎・・・・・筒井康隆

■町子・少女編
昭和13~20年
花岡町子(10歳~)山崎奈々
花岡町子(15歳~)尾高杏奈
花岡徳一・・・・・・・・・城島茂
花岡和代・・・・・・・鈴木杏樹
花岡ウメ・・・・・・・・淡島千景
花岡常太郎・・・・・岸辺一徳
花岡イト・・・・・・・・宮田圭子
信次・・・・・・・・・・・・宮崎将
花岡茂・・・・・・・・西川忠志
花岡文代・・・・・・・増田未亜
花岡昌江・・・・・尾野真千子
亀田・・・・・・・・・・山下徹大
浦田・・・・・・・・・にわつとむ
◆スタッフ
原案・題字 田辺聖子
脚本 長川千佳子
音楽 栗山和樹
語り 住田功一アナ
制作統括 一井久司  
◆主題歌
◆挿入歌
林 明日香
「心のままに」

2007年3月21日発売

2007年1月15日~の週に、
ちはる役として出演も!
◆サウンドトラック
◆ドラマガイド
◆ノベライズ


◆田辺聖子作品
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