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NHK 連続テレビ小説「芋たこなんきん」視聴記
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2006/12/06 (Wed)
<あらすじ>女子専門学校の1年生となった町子(尾高杏奈)は、相変わらず、教会のある幼稚園に友人と通う。そんなとき、和代(鈴木杏樹)の体調が悪くなる。だが、町子や孝子(中村愛)以外の家族はあまり気にかけない。不思議に思う町子と孝子だが、和代が妊娠していることを知らされる。徳一(城島茂)が、花岡写真館で写真教室を開く。少年たちがカメラの操作を徳一に教わる中、カンジ(森田直幸)がやってきて…。

※お詫び
昨日、「ホットケーキじゃなさそう」と書きましたが「ホットケーキ」だったみたいです(^^ゞここでお詫びいたします、ほんまのとこ(^^ゞ
 
「神のこひつじ幼稚園」に出かけようとしていた町子ちゃん、妹の「お母ちゃんが!」の声に、あわてて戻る。お勝手でしゃがみ込んでいた和代さん、「なんでもあらへん、ちょっとふら~っとしただけや」と町子ちゃん達を落ち着かせようとするが真っ青な顔をしている。町子ちゃん達の心配をよそに、落ち着き払ったイトさんがやってきて、部屋に和代さんを連れてゆく。首をかしげる町子ちゃん。
 
神のこひつじ幼稚園。女学校を卒業して三人の進路はバラバラになったが、ここで週に1度は会い、学生気分の延長を楽しんでいる町子ちゃん達。シズちゃんは町子ちゃんとは別の女子専門学校へ、キクちゃんは紡績関係の会社に勤めているそうだ。さすがに週1で通っていただけあって、しおりを見ないでも賛美歌を歌えるようになっているなぁ、町子ちゃん達(^-^)
 
母の体調が気になる町子ちゃん、駆け足で近所の空き地を通りかかる。と、不安げにベンチに座っている孝子ちゃんの姿を見つける。お母ちゃんが具合悪くて寝ているのにおとうちゃんがニコニコしていると聞き、「あぁ!」と明るい顔になる町子ちゃん。わけが分からない孝子ちゃん、「心配せんかてええわ、そのうちな…」と口ごもる町子ちゃんにすがりつく。「自分だけずるいわ~」と駄々をこねていた孝子ちゃん、ふと町子ちゃんにお客さんが来ていた事を思い出す。
 
花岡家。軒にぶら下げられたドクダミ草の束を見上げているカンジくん。帰ってきた町子ちゃんに「なんか用?」と声をかけられ、「ちょっと面白い本、持ってきたったで」とニコニコしている。カンジくん、あやしい…ほんまのとこ(^^ゞ
 
食堂。和代さんからホットケーキを出され、嬉しそうなカンジくん。「これが目当てかぁ」とカンジくんをはすに見てつぶやく町子ちゃん(^-^)おなかを押さえて部屋を出てゆく和代さんを見て、「おめでとうさん。おめでたなんやな」とカンジくん。目を丸くして驚く孝子ちゃん。町子ちゃんも「なんでアンタが知ってんの?!」と驚きを隠せない。麦茶を持って戻ってきた和代さん、「お母ちゃん、おめでたやの?」と孝子ちゃんに聞かれて驚き、カンジくんが知っていた事にこれまたビックリ。庭にドクダミが干してあった事と、和代さんがゆっくり歩いていた事でおめでただと思ったらしい。男の子なのによく知ってる、よく見てる、と感心する和代さん。自分だけがおめでたに気づいている事を楽しんでいた町子ちゃん、カンジくんに先を越された形になり不機嫌になる(^-^)
 
夜、食堂。「そうかぁ、せっかく今夜、お父ちゃんが発表してびっくりさしたろう思てたのになぁ」と笑う徳一父ちゃん。「兄弟ができるんやでぇ、またにぎやかになってよろしいなぁ」と町子ちゃん達を見てニコニコ顔のイトさん。孝子ちゃんも「お姉ちゃん」になるので嬉しそう。和代さんのおなかを見て「男の子やったら、花岡写真館の大事な後継ぎや」とあふれんばかりの笑顔。…ドラマの最初の頃で花岡写真館が空襲で焼け落ちたって知ってるからつらいなぁ、この笑顔見るの(>_<)
 
徳一父ちゃん、一枚の紙を取り出す。「当写真館デ 写真ノ基礎 教ヘマス」と書かれている。どうやら写真教室を開くらしい。将来は一般人でもカメラを持つ時代が来る、カメラに興味を持つ人が増える、と徳一父ちゃん。そして、カンジくんにも声をかけるように町子ちゃんに言う。ためらいながらもうなずく町子ちゃん。
 
初めての写真教室の日。お勝手でイトさんと和代さんが授業料について話している。「どうせあの子のことや、『おこづかいの範囲で~』なんて言うたりして」と笑うイトさん。「まさか、なんぼなんでも」と笑う和代さん。
 
写場。写真教室で使うカメラを選んでいる徳一父ちゃん。そこに少年が一人やってくる。「あの…月謝って高いんですか?」と聞く少年に、少し考えてニンマリし「おこづかいの範囲でええさかい」と徳一父ちゃん。イトさん、ピンポ~ン♪(^O^)
 
写場で4人の少年に「絞り」の仕組みについて熱く語っている徳一父ちゃん。そこに町子ちゃんがカンジくんを連れて現れる。「絞り」って分かるか?とたずねると「はい」とカンジくんが即答するので「おお、そうかそうか」と嬉しそうな徳一父ちゃん。少年達を前にして「写真は光の芸術…」と熱く語る父の姿を見て微笑む町子ちゃん。
 
お勝手。和代さんが上機嫌でホットケーキを作っている。うしろではイトさんが一升瓶でお米を突いている。町子ちゃんから「お父ちゃん楽しそう」と聞き笑顔になる二人。しかし、ホットケーキを生徒さんたちに食べさせると知ると、ムッとしてお米を突く手を早めるイトさん(^O^)
 
写場。ホットケーキをおいしそうに食べている少年達。写真の参考になる本を見せようとする徳一父ちゃんだが、ホットケーキに夢中の少年達を見て苦笑い。ふと、ホットケーキを食べながらでも写真集を見ているカンジくんの姿が目に入る。外国のポートレイトの写真集みたいですね。「どや、それ面白いやろ」と聞くと「人間の顔って面白いですね」とカンジくん。写真の話ができて嬉しそうな徳一父ちゃんだが、カンジくんにホットケーキのお代わりを求められ、笑うしかない(^-^)
 
夜、食堂。生徒がいっぱい来て感動している徳一父ちゃんに「束脩はちゃんともらいましたんか」と冷ややかに聞くイトさん。「え…ああ、月謝なぁ…」としゅんとする徳一父ちゃん(^-^)
カンジくんには写真の見所がある、と徳一父ちゃん。人間に興味があるようだ、しかし今日はホットケーキに一番興味が…と聞き、笑いあう家族。
 
2回目の写真教室の日。写場に写真教室の生徒さんがいっぱい来ている。しかし、どう見ても幼すぎてカメラに興味があるとは思えない子供が何人も遊んでいる。その中で一人、写真の本を開いているカンジくん。
そんな子供達を眺めている徳一父ちゃんと町子ちゃんに「あの~ここですか?教室」と声をかけてくる少年。にこやかに迎える徳一父ちゃんだが、「写真機の説明、おとなしい聞いてたらホットケーキ食べられる、てホンマですか?」と聞かれ、笑顔が消えて町子ちゃんの顔を見る(^^ゞ
 
生徒が帰ったあとの写場。ホットケーキの皿を片付けながら「写真になんか興味あらへんやんか、みんな。ホットケーキが目当てや」とぼやく町子ちゃん。居残って写真の本を見ていたカンジくんに「このご時世、よそでは食べられへんよってな。自分とこがよそより恵まれてること、気ぃついてるか?」と言われ「それとこれとは話が別。お菓子振舞うために教室始めたわけやない…」と言っているそばに徳一父ちゃんが現れる。「ええねん。どんなきっかけにしても、あん中の一人でも本気で興味持ってくれたら」と言い残して去ってゆく。
 
神のこひつじ幼稚園、集会所。カンジくんが写真教室に通ってきている事をシズちゃんに話す町子ちゃん。1年ほど前の経験から、キクちゃんに言ったほうがいいか悩む町子ちゃん。シズちゃんに助けを求めるが、キクちゃんを大事な友達と思うのなら自分で伝えたほうが良い、と言われる。
そこに遅刻してきたキクちゃんが駆け込んでくる。「あのな…キクちゃん、話あんねん」と町子ちゃん。わ~どうなるんでしょ(>_<)キクちゃんに町子ちゃんの誠意が伝わって、また勘違いことわざを言ってもらって笑い合えればいいんだけど。。

<きょうの出演>
花岡町子(語り) 藤山直美
花岡町子(女学生) 尾高杏奈
花岡和代 鈴木杏樹
花岡イト 宮田圭子
竹山牧師 金替康博 
野村カンジ 森田直幸
花岡孝子(女学生) 中村愛
キク 小原早織
梅原 黒田純子
小泉小由理 
田端勝利
重光※喜 ※は、さんずいに
劇団東俳
キャストプラン
NAC
グレース

花岡徳一 城島茂
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2006/12/05 (Tue)
<あらすじ>聖書に関心を抱いた女学生の町子(尾高杏奈)は友人の梅原(黒田純子)に誘われ、小さな教会がある幼稚園にやってくる。そこで牧師の竹山(金替康博)に賛美歌を教わり、お祈りをする町子たち。心が澄み、美しくなる気がした町子であるが、日本臣民の考えと聖書の教えとの違いに疑問を持ちながらも、教会がある幼稚園に通うことになる。また、その年の夏、町子は受験に合格し、女子専門学校の1年生となる。

 
シズちゃんが見つけた「神のこひつじ幼稚園」にやってきた町子ちゃんたち女学生トリオ、恐る恐る中に入ってみる。薄暗い(>_<)壊れた備品が雑然と並んでいる。下駄箱の戸に触れた町子ちゃん、戸を外してしまう。キクちゃん「バチあたるわ~」やて(^O^)
騒ぎを聞いて、手にウチワと鍋のふたを持って竹山牧師がやってくる。竹山さんのメガネ…つるに包帯巻いてない?(^^ゞこの戸はよく壊れるらしい。ていうか、よく壊れないように修理しましょうよ(^^ゞ
竹山さんが鍋のふたを持ってた事が気になる三人、あとを追って奥に入ってみる。「ちょっと草の葉を煮てるもんですから。母子草の葉をおひたしにしてみようと思いまして。野菜の配給が少ないもんで」と笑う竹山さん。なんか飄々として変わった人だ(^O^)そんな竹山さんには「代用食の研究」という本をお奨めします(^-^)
 
集会所。こじんまりとした作りで、子供が画用紙に水彩で描いた様なイエス様とマリア様の絵が貼ってある。古びたオルガンに木の椅子が8つ。町子ちゃん達、竹山さんの事を、葉っぱを煮てるから宗教的な感じがしない、寄席の下足番のおじさんみたい、と言いたい放題(笑)そこに竹山さんが入って来たのであせる三人。
 
椅子に座るように勧められた三人だが、町子ちゃんの椅子はミシッと今にも壊れそうな音を立てる。三人がこういうところに来るのは初めて、と聞き嬉しそうな竹山さん、賛美歌のしおりを配る。椅子が壊れそうで、なるべく動かないようにじっとしている町子ちゃん(^-^)
信者のおばさんが子供4人を連れて遅れて入ってくる。町子ちゃん達を見て「良かったねぇ、センセ」とおばさん。嬉しそうな竹山さん。ん…竹山さん、なんとなく「ここで笑わないと、あと笑うとこないですよ」の酒井とおるっぽい(^^ゞ
おばさん、町子ちゃんが座っていた椅子に座ったとたん、椅子がばらばらに壊れてしりもちをつく。謝っているおばさんを見てばつの悪そうな町子ちゃん。それにしてもおばさん、これで壊すの3回目て(^^ゞ
竹山さんのオルガンの伴奏で賛美歌を歌う町子ちゃん達。さすが、おばさんと子供達はしおりを見ずに大きな声で歌っている。そんなおばさんを横目で見てゆっくり振り返り、申し訳なさそうに壊れた椅子を見つめる町子ちゃん。
 
幼稚園からの帰り道。「けったいなセンセやったね」「でも優しそうやったわ」とキクちゃんとシズちゃん。町子ちゃんは暗い顔をして歩いている。忘れ物をした、と言って二人を残し、幼稚園に急いで戻る町子ちゃん。
 
集会所では竹山さんが壊れた椅子を修理している。「あ」と言って親指を口に含む竹山さん。金槌で指、叩いちゃったのね(>_<)町子ちゃんが忘れ物をして戻ってきたのだと思い、立ち上がった竹山さん、胸を押さえて苦しそう。胸に持病を抱えているので兵役検査をパスできなかったみたい。
思い悩んでいた町子ちゃん、「わたしなんです」と、椅子が壊れた原因は自分だと告白する。「黙ってて、ごめんなさい」と頭を下げる町子ちゃんに、怒るどころか「主は全部知っておられましたよ。だからこうして、あなたに正直に話す機会を与えられたんですね」と優しく微笑む竹山さん。「黙ってたのは苦しかったでしょ。なんでも見て、知っておられるんですよ」と壁のイエス様の絵を見つめる竹山さんと町子ちゃん。
 
花岡家、食堂。「神のこひつじ幼稚園」に行った事を家族に話している町子ちゃん。「心が澄んで美しくなる気がする」と笑顔で話す町子ちゃん。徳一父ちゃんはにこやかに話を聞いているが、イトさんはよく思ってない様子。和代さんも戸惑っている。イトさん、町子ちゃんを睨んでる顔、怖~い(>_<)
 
布団にもぐって聖書を読んでいた町子ちゃん、起き上がって正座し、「天にまします我等が父よ」とお祈りを始めるが、横で寝ていた孝子ちゃんに「お姉ちゃん、うるさいわぁ」と水を差される。「『我等が父』って陛下のこと?」と聞く孝子ちゃんに「ちがう!イエス様」と答える町子ちゃんだが、「日本国民の御身親は両陛下やてお姉ちゃん言うてたやん。父が一杯いてんのはおかしいわ」とつっこまれ、「おかしないやん。うちにもお父ちゃんがいてるし」と言ってはみたが、自分の言葉でますます混乱する町子ちゃん。
 
写真館、作業場。乾板の修正をしている徳一父ちゃんに「よろしおますのか?勝手にあんなとこ行かせて」とイトさん。お茶を持ってきた和代さん、空気を読んで外で待機(^-^)「なんも悪いことしてるんやなし、も自分で色々決める年頃やで。それに、いっとき難しい顔してたけど、また柔こうなってきたがな、町子」と徳一父ちゃん。「あんたがそない言うんやったら、もうなんも言わへん」と、あきらめ顔でイトさんが部屋を出てゆくのと入れ替わりに和代さんが入って来る。
出征兵士が多くなり、徳一父ちゃん一人で回してる花岡写真館、残業も増えたみたいですね。黙って立っている和代さんを察して「心配せんかてええで。はしかみたいなモンや。そのうち飽きるやろ。『お国のために』なんて、目つりあげてるよりマシやと思うで」と徳一父ちゃん。「心配なんかしてません」と微笑む和代さん。「そうか」と徳一父ちゃん。ええ夫婦やね(^-^)
 
そんなある日、カンジくんが花岡家を訪ねてくる。町子ちゃんが借りていた「罪と罰」を渡すと、パラパラとページをめくり、一枚の葉書を取り出すカンジくん。「やっぱりあった。友達の住所。わからへんようになったら往生せなあかんやろ、ホンマのとこ。悪いな」と再び本を町子ちゃんに渡すカンジくん。…カンジくん、わざと葉書はさんでおいたんじゃないでしょうね?町子ちゃんに会う口実を作るために(^^ゞ
「神さんて沢山いてはんのやろか?」と町子ちゃんに唐突に聞かれ「なに?」とカンジくん。「ん~、ホンマのとこ、神社の数だけいてはんのとちゃうか?大阪だけでも結構な数やろ」と茶化す。そして「なんか、ええ匂いせえへん?」と鼻を鳴らす。
 
花岡家、食堂。小麦粉で作ったお菓子を出されて目を輝かせるカンジくん。これ、ホットケーキでもなさそうだし、僕の家で言うところの「だら焼き」かな(^^ゞ匂いをかいだ時にシロップが鼻につき、孝子ちゃんに笑われるカンジくん。「ヤミの小麦粉はいんねん。お父ちゃん、町会長やし、写真館で軍の関係のお仕事もしてるし…あ、内緒やで!」と町子ちゃん。ニッコリうなずきお菓子をじっと見つめるカンジくん。和代さんにあったかいうちに、とすすめられおいしさうに食べだす。
進学の話題になる。すでに進学先を決めているカンジくんとは反対に、算術が苦手なために試験で算術のない学校を探している町子ちゃん。「算術教えたってもエエで」とカンジくんに言われ、「結構です!」とムキになって怒る町子ちゃん。そんな町子ちゃんを見て微笑むカンジくん。…あやしい…カンジくん、絶対町子ちゃんに気があると思うな(*^o^*)
 
昭和19年4月、花岡写真館。算術の試験の無い清水女子専門学校になんとか合格した町子ちゃんが、1年生になった記念に徳一父ちゃんに写真を撮ってもらっている。和代さんに制服の襟を直してもらっている町子ちゃんに「べっぴんさんやで、『のうさつ』やな」と徳一父ちゃんに言われ、「もうチャリ言うて~」と照れる町子ちゃん。「ポパイの目は何個?」「2個~」カシャッ!常太郎じいちゃんのシャッター合図はたしか「魚の目は何個?」でしたね(^-^)
 
そして7月。花岡家、食堂。入学試験では算術は無かったものの、授業では算術があるので町子ちゃん、苦労してるらしい。「人生はきびしいわ」と真顔の町子ちゃんに「ふ~ん」と軽く孝子ちゃん(^-^)
「あ、そろそろ行かな」と神のこひつじ幼稚園に出かける町子ちゃん。へぇ~、徳一父ちゃんは「はしか」って言ってたけど、続いてるんだ(^-^)「お姉ちゃんよう続くなぁ、こひつじ」と言う孝子ちゃんに「勉強もあれぐらい熱心やったらええんやけどなぁ」と和代さん。「ホンマや」と笑う孝子ちゃん、「あんたもやで」とつっこまれる(^O^)
 
裏玄関を出た町子ちゃん、孝子ちゃんが窓から「お母ちゃんが!」と叫ぶので家の中に戻る。お勝手場でしゃがみこんでいる和代さん。くらくらして倒れたらしい。「大丈夫や…」と言うが、眉間にしわを寄せてつらそうな和代さん。心配でたまらないな姉妹。わ~、和代さん大丈夫なの?昭和40年代に和代さん、元気にしてるから最悪の事態は無いとは思うけど、やっぱり心配(^^ゞ

<きょうの出演>
花岡町子(語り) 藤山直美
花岡町子(女学生) 尾高杏奈
花岡和代 鈴木杏樹
花岡イト 宮田圭子
竹山牧師 金替康博 
野村カンジ 森田直幸
キク 小原早織
梅原 黒田純子
花岡孝子(女学生) 中村愛
信者 小泉小由理 
劇団東俳
キャストプラン
 
花岡徳一 城島茂
2006/12/04 (Mon)
<あらすじ>町子(藤山直美)は、戦中戦後を過ごした自分たち家族の物語を書き続ける。昭和19年、戦況は、ますます厳しくなっていた。女学生の町子(尾高杏奈)は、好きな小説に集中できず楽しくない毎日を過ごしていた。学校に持ってきていた「初恋」の小説を教師に没収され、町子は不満を募らす。一方、友人のキク(小原早織)の持っていた聖書は没収されず、町子はキクから聖書を借り読みふける。そして、自分のあるべき姿を見いだし…。

昭和19年が明けて。戦況はますます厳しくなっていました。花岡写真館、表。ショーウインドウに昌江さんがご主人らしき人と写っている写真が飾られている。たぶん結婚しちゃったんですね(^-^)

花岡家裏。郵便屋さんが、道を竹ぼうきで掃いている町子ちゃんに郵便を手渡す。数通の郵便の中に信次くんからの葉書がある。

<信次くんの手紙>
拝啓 寒い日が続いていますが、みなさま元気にお過ごしでせうか。
こちらのほうは家族みな相変わらず呑気に過ごしています。
私は一月十五日、岡山で入営することになりました。
みなさまにくれぐれもよろしくお伝へください。
和代さんが剥いてくれた桃の味が今でも思ひ出されます。 敬具


昨年秋、常太郎さんが亡くなってから泣き暮らしていたバアバア婆ちゃんも、あとを追うように年があけてすぐ亡くなったそうだ。。

お勝手で信次くんからの葉書を見ている和代さん。町子ちゃんに声をかけられ、「入営したからゆうて、すぐ戦地に行くわけやなし、心配したかてどうにもならへん」と口では強がっているが動揺は隠せない。心配する町子ちゃんを学校に追い立てる和代さん。

町子ちゃんたちの部屋。「信次にいちゃんに会える、会えない、会える…」と花占いをしている町子ちゃん。最後の花弁に「会えない」が来て、つまらなそうに花を投げ捨てる町子ちゃん。ため息をついて寝転がり、足をバタバタさせていると孝子ちゃんが入って来る。「何してんの~?」と聞く孝子ちゃんに「儚(はかな)い…」とつぶやく町子ちゃん。すかさず「履(は)いてるやん」と町子ちゃんのモンペを指差す孝子ちゃん。それ…意味ちゃうで(^O^)「あんたにはわからへん!」と怒る町子ちゃん。

女学校。生徒たちが落ち葉を掃除をしている。キクちゃんが渡り廊下の段に腰かけ、考え事をしている。その後ろで雑巾がけをしているシズちゃん「まだでけへんの?」と声をかける。「まだ~」というキクちゃんを見かけ、「何サボってんの~」と町子ちゃん。キクちゃんは卒業の寄せ書きに書く言葉で悩んでいるようだ。「こら!そこ!」と先生に注意され「すいません!」と頭を下げ、あわてて雑巾がけを始める女学生トリオ。

校庭で竹やりの訓練をしている生徒たち。このころの町子ちゃんは勉強にも軍事教練にも集中できず、自分の行くべき道に迷っていた。先生の話に「はい!」と返事をしている生徒の中で、町子ちゃんだけうわの空で返事をしない。

廊下。「自分のあり方」について語り合っている女学生トリオが歩いてくる。「こうなりたい、という理想の姿」と言う町子ちゃんに、卒業したら早く結婚する、とキクちゃん。勉強して、仕事して、縁があったら結婚、とシズちゃん。マコちゃんは小説書くんでしょ、と聞かれ「仕事とか結婚とか、そういうのと違うの。…こういう人になりたい、という心構え!」と町子ちゃん。「スカーレット・オハラみたいに強い性格になりたいとか。それかメラニー婦人みたいに優雅になるか」と言う町子ちゃんに、「分かった!マコちゃん、アメリカ人になりたいんやね」とキクちゃん(笑)「そんなわけあれへんやろ?ええわもう…」と肩を落としてさっさと行ってしまう町子ちゃん。

夜、花岡家食堂。イトさんがテーブルに食事を並べている。5人分かぁ…寂しくなったね。。半年前に新しく来た写真技師さんも出征してしまったようだ。写真館は徳一父ちゃん一人で切り盛りしているみたい。茂さんは独立してお店構えたのかな?
町子ちゃんがきて徳一父ちゃんに新聞の所在を聞く。徳一父ちゃんが町子ちゃんに新聞を渡そうとしたとき、イトさん「町子それ、バアバア婆ちゃんに…」と言いかけてはっとする。まだバアバア婆ちゃんが亡くなって日も浅いからね…悲しいシーンです。
新聞に神社で毎朝、必勝祈願のお百度参りをしている少女の話が載っている。それを見て「これや!ううん、大和撫子でいこう」と笑顔になり、ご飯も食べずに部屋を出て行く町子ちゃん。

翌朝早く。近くの神社に向かった町子ちゃん、「どうか日本が勝ちますように」と柏手をうってお百度参りを始める。たまに通り過ぎる神主さん。6回目あたりで疲れてフラフラになる町子ちゃん。そんな町子ちゃんを見て「まだ見つかれへんのか?落としもん探してんのやろ、大事なもんか?」代わりに探してやるから学校へ行きなさい、と神主さん。「落としもんやありません!」と叫んで走り去る町子ちゃん。ふふ、裸足でやってたら探し物してるのと勘違いされなかったかもね(^O^)

女学校、廊下。「大和撫子にもなられへん…」とぼやきなから歩いている町子ちゃん。外から「どういうつもりですか!こんなもの読んで恥ずかしくないんですか!?」と女先生が怒っている声がする。こっそり様子を見る町子ちゃん。「恋時雨新撰組、恋愛ものは一切いけません、と言ってあるはずです!」と先生に怒られているキクちゃんとシズちゃん。その場を逃げようとする町子ちゃんだが「花岡さん」と先生にバレバレ(笑)そりゃそうだ、キクちゃん、町子ちゃんが隠れている方ずっと見てたもん。その視線に気づいてたね、先生(^O^)

女学生トリオが並んで先生から持っている本をチェックされている。シズちゃんの「代用食の研究」はセーフ、町子ちゃんの「初恋」はアウト。理由は「こういうものを読んでいると、だんだん不良行為にふけるもの」だからだそうです。しかし納得ができない町子ちゃん。キクちゃんの「聖書」はぎりぎりセーフ。先生から「信仰にはとやかく言えませんが、西洋かぶれにならないように」と釘を刺される。
 
キクちゃんから聖書を借りた町子ちゃん、路面電車に乗っている。聖書を開き読んでみるが、町子ちゃんにはちんぷんかんぷん。とその時、空襲警報が鳴り響き、電車が急停止。「そこのビルの地下に非難してください!」と言われ、あわてる乗客。
 
ビルの地下。すでに多くの人が避難している。赤ん坊の泣き声にイライラしている男の横をすり抜け階段を下りて行く町子ちゃん。階段に腰を下ろして聖書を開くと、「アーメンか」という声。カンジくんだ。まったく気づかなかった町子ちゃんに対して「僕はすぐにわかったで」とカンジくん(^-^)町子ちゃんの隣に座りしゃべりだす。黙って聞いていた町子ちゃん、「大変やったんだから、あのあと」と、白秋の本を受け取った事でキクちゃんとの仲が悪くなった事を話そうとするが、キクちゃんが誰かも覚えていないカンジくんには通じない。聖書のほかに読んだ本を聞かれ「初恋」と言うと「ツルゲーネフ?!」とカンジくん。カンジくんもいろんな本読んでるんですね(^-^)先生に本を取り上げられた事を「不良行為にふけるようになります」と先生の物まねしてみせる町子ちゃん。「不良行為ってなんや?(笑)」「しらん(笑)」と大きな声で話しているのが気にさわった男に「やかましいんや、お前ら!」と怒鳴られる。しかし逆に男の声で、泣き止んでいたはずの赤ん坊がまた泣き出し、母親に怒られる男、平謝り(笑)この人、ダチョウ倶楽部の竜ちゃんかと思った(^O^)
警報が解除になり、「あ、これ、なかなかの芸術やで」とカバンから本を取り出して町子ちゃんにさっと渡すカンジくん。「代用食の研究…?」と、けげんそうな町子ちゃんに「ン?間違うた、こっち。貸しといたるわ、またな」と目配せして去ってゆくカンジくん。むむ、カンジくん、町子ちゃんに気があるとみた(^_^)v「代用食の研究」って町子ちゃんもシズちゃんも持ってたから、当時のベストセラーなのかな。。
 
町子ちゃんたちの部屋。カンジくんが貸してくれた『罪と罰』の表紙を見て「けったいな子…」とつぶやき、関心なさそうに机の上に置く町子ちゃん、聖書を開き、「父よ彼らをお許しください…」と読み出す。徐々に目がキラキラとして、「これや!」と立ち上がり、「ああ父よ!あたしは、あたしの魂を、あなたの御手にゆだねます」と十字架に縛り付けられているように格好をする。「これや、これこそ、気高き精神や」とウットリしている町子ちゃん。今度は聖書の中に自分のあるべき姿を見出した町子ちゃんなのでした(^-^)
 
座敷。孝子ちゃんが火鉢で干し芋を焼いている。それを目にした町子ちゃん、「孝子、なにかお姉ちゃんにして欲しい事、あらへん?」とやわらかい物言いで近づく。きょとんとしている孝子ちゃんに「のどは、渇いてへん?おなかは、すいてへん?」と微笑みながら顔を近づける町子ちゃん。少し考えて「いらん!」と言って火鉢を抱える孝子ちゃん(^O^)干し芋を狙われてるとでも思ったんかな?(^^ゞカッとなる町子ちゃんだがすぐに思いとどまり、「そう、ほな、じっくり勉学にいそしみたまえ」と優しく微笑みながら立ち上がる。そして、とってつけたように孝子ちゃんの頭をなでて去る。
そこにやってきた和代さんに「お母ちゃん!おねえちゃん、何かけったい!」と孝子ちゃん。「ん?いつものことですがな」とさっさと行ってしまう和代さん。そりゃそうだとばかり、こっくりうなずき、また火鉢に走り寄る孝子ちゃん(^-^)
 
土手、町子ちゃんたちの指定席。町子ちゃんが新作「祈りの乙女」をキクちゃんとシズちゃんに読み聞かせている。今度のお話は二人にも好評だ(^O^)「聖書読んでると、このへん、すーっと澄み渡ってくる」と胸を押さえる町子ちゃん。「私、修道院に入ろうかしら」と言い出すキクちゃんに「いきなりやなぁ」と町子ちゃん。「それもそうやね」ってキクちゃん、漫才かよっ(^^ゞ
「ねぇ、ちょっと行ってみいへん?」と二人の話をそわそわして聞いていたシズちゃんが切り出す。「あたし、見つけてん」と自慢げにメガネを上げるシズちゃん。
 
そして女学生トリオ、「神のこひつじ幼稚園」の前にやってくる。建物を見つめている三人。シズちゃん、「見つけた」ってことは聖書に興味があったのかな?それは明日分かるのかも。。

<きょうの出演>
花岡町子(語り) 藤山直美
花岡町子(女学生) 尾高杏奈
花岡和代 鈴木杏樹
花岡イト 宮田圭子
野村カンジ 森田直幸
花岡昌江(写真) 尾野真千子
信次(回想) 宮崎将
花岡孝子 中村愛
教師 金哲義
キク 小原早織
梅原 黒田純子
竹山あけ美
後藤基冶
榮未愛
南谷峰洋

花岡常太郎 岸辺一徳
花岡徳一 城島茂
花岡ウメ 淡島千景


※宮崎将さんの「ざき」は、PC環境によっては正しく表示できないためここでは「崎」を使用しています
ただ今の時刻は…
連続テレビ小説    「芋たこなんきん」
2006年10月2日スタート!
全151話


総合:毎週月曜~土曜
午前8時15分~
BShi:毎週月曜~土曜
午前7時45分~
BS2:毎週月曜~土曜
午前7時30分~


<再放送>
総合・デジタル総合
月曜~土曜
午後0時45分~1時00分
衛星第2
月曜~土曜
午後7時30分~7時45分
土曜
午前9時30分~11時00分
(1週間分をまとめて放送)


@「芋たこなんきん」
公式ページ
◆キャスト
■昭和40年~

花岡町子・・・・・・・藤山直美
徳永健次郎・・・・・・・國村隼
花岡和代・・・・・・・香川京子
北村孝子・・・・・・メイサツキ
花岡信夫・・・・・・・西興一朗
矢木沢純子・・いしだあゆみ
徳永喜八郎・・・小島慶四郎
徳永イシ・・・・・・・岩本多代
徳永晴子・・・・・・・田畑智子
徳永昭一・・・・・・・火野正平
片平鯛子・・・・・・・小西美帆
大崎俊平・・・・・・・櫻木健一
大崎佐和子・瀬戸カトリーヌ
りん・・・・イーデス・ハンソン
一真・・・・・・・・・・・石田太郎
工藤貞男・・・・・・・荒谷清水
神田みすず・・・・・・・・・友近
小川秀雄・・・・・・・上杉祥三
池内幸三・・・・・・・板尾創路
千葉龍太郎・・・・・筒井康隆

■町子・少女編
昭和13~20年
花岡町子(10歳~)山崎奈々
花岡町子(15歳~)尾高杏奈
花岡徳一・・・・・・・・・城島茂
花岡和代・・・・・・・鈴木杏樹
花岡ウメ・・・・・・・・淡島千景
花岡常太郎・・・・・岸辺一徳
花岡イト・・・・・・・・宮田圭子
信次・・・・・・・・・・・・宮崎将
花岡茂・・・・・・・・西川忠志
花岡文代・・・・・・・増田未亜
花岡昌江・・・・・尾野真千子
亀田・・・・・・・・・・山下徹大
浦田・・・・・・・・・にわつとむ
◆スタッフ
原案・題字 田辺聖子
脚本 長川千佳子
音楽 栗山和樹
語り 住田功一アナ
制作統括 一井久司  
◆主題歌
◆挿入歌
林 明日香
「心のままに」

2007年3月21日発売

2007年1月15日~の週に、
ちはる役として出演も!
◆サウンドトラック
◆ドラマガイド
◆ノベライズ


◆田辺聖子作品
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