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NHK 連続テレビ小説「芋たこなんきん」視聴記
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2017/05/28 (Sun)
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2006/12/11 (Mon)
<あらすじ>町子(藤山直美)は戦中戦後を過ごした自分たち家族の物語を書き続ける。昭和20年、女学生の町子(尾高杏奈)は、勤労動員で兵庫県で働いていたが、大阪市内を空襲が襲った知らせを聞き、花岡家に向かう。電車は動いておらず、何時間もかけて歩く町子。たどり着いた町子を待っていたのは焼け落ちた写真館だった。徳一(城島茂)も和代(鈴木杏樹)も孝子(中村愛)も赤ちゃんの信夫も無事だったが、長屋を借りて住むことに…。

 
昭和42年12月、戦争中の少女時代の体験を小説という形で町子さんは書き続けている。
 
東京で大きな空襲があったと大阪にも伝わるが「大阪になんて空襲はけえへんわぁ」という人も少なくなかったそうで。しかし…
 
昭和20年3月。夜、花岡写真館前の電車道。空襲警報が鳴り響く中、防空頭巾をかぶって逃げまどう人々。
花岡家では町子ちゃんが電灯に覆いをしている。懐中電灯を振りながら孝子ちゃんは何度も誤報を体験しているせいか「空襲や!空襲や!」と少し遊び半分。徳一父ちゃんですら「今度はほんまもんか?また、からぶりちゃうんか…」とぼやきながら身支度をしている。和代さんは徳一父ちゃんを急かしながら暗闇の中、焦っている。
暗闇の中、身を寄せ合っている町子ちゃんと孝子ちゃん。外の様子をうかがおうと懐中電灯を照らす孝子ちゃんを制止して、無言で首を横に振る町子ちゃん。じわじわと恐怖に襲われる孝子ちゃん。
家族を防空壕へ行かせてカメラを取りに2階に行く徳一父ちゃん。ポパイを呼び寄せ防空壕に急ぐ町子ちゃんたち。遠くで爆撃音がしている。。3月13日の大阪大空襲の夜の事でした。
 
夜、花岡家食堂。徳一父ちゃんが町内会長をしている関係で、町内の大人が集まってきている。ミナミと市内の中心部がかなりの被害に遭った、と酒屋さん。油脂焼夷弾が落ちてきたら消火活動は無理、とガラス屋さん。徳一父ちゃんは真剣に聞いているが、お手上げですわ、日本ばんざいと両手をあげて笑っている酒屋さんを見てムッとしている町子ちゃん。「ええんやろうか…あんなこと言うて」と和代さんにたずねるが、黙々と家事をしている。
この辺はもう空襲は無い、そろそろ仲直りすれば、と呑気な事を言っている町内の人たちの話を耳にし、「仲直りゆうもんは、勝ってる方が言うもんや。はじめ勝ってる時に言うといたら良かったのに…お偉いさんは無責任や。あかんとなったらすぐ投げ出して、他の人に押し付ける。若いもん、ようけ死なして…」と悔しそうに和代さん。そして、心配そうに寄ってきた町子ちゃんを隣の部屋に連れてゆく。
「お母ちゃん、私のいてへん時空襲がきたら、大事にしてる本、持って出てな」と町子ちゃん。「まかしとき」と微笑む和代さん。「おばあちゃん、こんな怖い目にあう前に、天国いててよかったなぁ」と和代さん。イトさんは、大阪に空襲が来るようになる前に他界されてたんですね(>_<)「今頃、おじいちゃんとバアバア婆ちゃんらと、楽しいお酒でも飲んでるわ」と少し笑顔になる町子ちゃん。
 
町子ちゃんの動員先の工場。作業場で相変わらず旋盤を使ってネジを作っている町子ちゃん。だから町子ちゃん、軍手は危ないって(>_<)鼻の頭、真っ黒だし。。
 
休憩時間。工場の外で町子ちゃんと友だち達が話し合っている。おとといも空襲があったらしい。ドイツが降伏したので、B-29が沢山飛んでくるのでは、と心配している友人に、「大丈夫やて。神風が吹くから」と元気付ける町子ちゃんだが、仲間からあきれられて困惑する。手にした「神風」と書かれたハチマキを見つめて。。
 
6月1日、晴れ。写場で椅子に腰掛けて徳一父ちゃんがニコニコとカメラの手入れをしている。と、遠くから空襲警報が聞こえてきて、うんざりした顔をする徳一父ちゃん。「また空振り違うんか…」とぼやいている徳一父ちゃんの耳に、カタカタ…と壁に飾った写真の額が小刻みに揺れる音がする。息を殺し、耳を澄ます徳一父ちゃん。ヒュー、ヒュー、と空を切る音とともにズドーンという地響きが聞こえてくる。「和代!」と叫び、立ち上がる徳一父ちゃん。
 
動員先で作業中の町子ちゃんの耳にも空襲警報が聞こえてくる。窓の外を見上げる町子ちゃん。工場の外に少女達が飛び出してゆく。兵士の誘導で一目散に走る少女達。
 
2時間後。警報が解除されて工場に少女達がとぼとぼと戻ってくる。その中に、町子ちゃんを血相を変えて探し回っている友だち達。町子ちゃんを見つけた友だち、福島区が空襲に遭った、早く帰り!と口々に町子ちゃんに家に帰るように言う。不安に駆られて走り出す町子ちゃん。走る、走る、ひたすら走る。。
 
大阪市内は黒い煙で包まれ、まるで夜のよう。家族の身を案じて家を目指す町子ちゃん。そして、やっとたどり着いた町子ちゃんを待っていたのは…無残にも瓦礫と化した花岡写真館でした。。
 
瓦礫の中から埃にまみれた「花岡写真館」の看板を見つけた徳一父ちゃん、写真館が建っていたはずの場所を呆然と見つめている。そこに町子ちゃんがふらふらになってやってくる。「お父ちゃん…」と消え入りそうな声の町子ちゃんを抱きしめる徳一父ちゃん。空襲のとき、煙を吸ったのか、かすれた声で「歩いてきたんか、大丈夫か?」と徳一父ちゃん。家族を心配する町子ちゃんを「安心し!みんな無事や。近くに避難してる」と励ます。「写真館…お父ちゃんの写真館…無くなってしもた…」と泣き出す町子ちゃん。そんな町子ちゃんを強く抱きしめ、「町子、無事でよかった!よう帰ってきた…よう戻ってきたぞ。よう帰ってきた…」と徳一父ちゃん(>_<)
 
夜、花岡家の知り合いの長屋。真っ暗な部屋の中、ろうそくの灯りに照らされ、孝子ちゃんが信夫ちゃんの頭をなでている。横たわり、和代さんに足を冷やしてもらっている町子ちゃん、消え入りそうな声でつぶやいている。「道端にようけ…ごろごろ転がってた。。まだ、生きてはる人もいてた…。トラックの荷台、荷物運んでるんかと思たら、真っ黒こげの!」と泣き出す町子ちゃん。和代さんがとめるが、「乗せてもらおう思たら…けど、荷台にたくさん…たくさん…」と悲惨な光景を思い出し泣きじゃくる町子ちゃん。「安心し、みんなそばにおる」と言う徳一父ちゃんの笑顔を見て眠りにつく町子ちゃん。。
 
それから3日後。長屋の外にポパイがいる!助かったんだね、良かった良かった(>_<)すすで真っ黒の顔をしているけど生きてて良かった。。
 
長屋の中。静かに土鍋を囲んで食事をしている家族。家をはじめ、すべてを失った町子ちゃんの心は、すっかり空っぽになってしまったようでした。食事をすませ、弟の面倒を見に行く孝子ちゃん。お姉ちゃんらしくなったね。。食事があまりのどを通らない町子ちゃん、ごちそうさま、と言って縁側に座りこむ。そんな町子ちゃんの様子を見て、トランクを取り出す和代さん。トランクを開けると中には宮本武蔵の本や町子ちゃんが小さい頃から書いていたお話、それに人形がいくつか入っている。「あぁ!お母ちゃん!」と目を輝かせて人形を抱き上げる町子ちゃん。「これだけしか持ってでられへんかった」と和代さん。空襲の中、こんな大きな荷物を持ち出した和代さんて…。嬉しくて泣き出しそうな町子ちゃん。町子ちゃんが書いた物語の冊子の中から1枚の写真が出てくる。「これ…」と徳一父ちゃんたちに見せた写真には、バアバア婆ちゃん・常太郎さん・イトさん・茂さん・文代さん・昌江さん・徳一父ちゃん・和代さん・孝子ちゃん・そして町子ちゃんがにこやかに写っている(>_<)
「写真館、無くなってしもたけど…みんな一緒にいてられるんやね」と笑顔を取り戻した町子ちゃん。
 
昭和20年8月15日正午。長屋で、ラジオから流れる玉音放送を聞いている町子ちゃんたち家族。「なに言うてはるか分かる?」と聞く孝子ちゃんに「もう戦争はやめる、て言うてはるんと違う?」と町子ちゃん。「どうもそうみたいやなぁ…」と徳一父ちゃん。「…堪え難きを堪え、忍び難きを忍び…」と続く玉音放送。「やっぱり戦争は終わりや、て言うてはんねん」と町子ちゃん。「終わり?勝ったん?負けたん?」と孝子ちゃん。「負けたにきまってる」と和代さん。天を見上げ「終わった…」と徳一父ちゃん。「負けた…終わった…」と呆然としている町子ちゃん。長い戦争が終わりました。
明日はついに徳一父ちゃんが…涙なくしては見れません(>_<)
あ、でも、鯛子さんが久しぶりに見れるんだよね…複雑(^^ゞ

<きょうの出演>
花岡町子 藤山直美
花岡和代 鈴木杏樹
花岡町子(女学生) 尾高杏奈
花岡孝子 中村愛
静子 足立悠美加
酒屋 酒井くにお
ガラス屋 酒井とおる
たまえ 五十嵐愛生
兵隊 村上博紀
劇団ひまわり
劇団東俳
日本芸能センター 
NAC
キャストプラン
舞夢プロ
グレース

花岡徳一 城島茂
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ただ今の時刻は…
連続テレビ小説    「芋たこなんきん」
2006年10月2日スタート!
全151話


総合:毎週月曜~土曜
午前8時15分~
BShi:毎週月曜~土曜
午前7時45分~
BS2:毎週月曜~土曜
午前7時30分~


<再放送>
総合・デジタル総合
月曜~土曜
午後0時45分~1時00分
衛星第2
月曜~土曜
午後7時30分~7時45分
土曜
午前9時30分~11時00分
(1週間分をまとめて放送)


@「芋たこなんきん」
公式ページ
◆キャスト
■昭和40年~

花岡町子・・・・・・・藤山直美
徳永健次郎・・・・・・・國村隼
花岡和代・・・・・・・香川京子
北村孝子・・・・・・メイサツキ
花岡信夫・・・・・・・西興一朗
矢木沢純子・・いしだあゆみ
徳永喜八郎・・・小島慶四郎
徳永イシ・・・・・・・岩本多代
徳永晴子・・・・・・・田畑智子
徳永昭一・・・・・・・火野正平
片平鯛子・・・・・・・小西美帆
大崎俊平・・・・・・・櫻木健一
大崎佐和子・瀬戸カトリーヌ
りん・・・・イーデス・ハンソン
一真・・・・・・・・・・・石田太郎
工藤貞男・・・・・・・荒谷清水
神田みすず・・・・・・・・・友近
小川秀雄・・・・・・・上杉祥三
池内幸三・・・・・・・板尾創路
千葉龍太郎・・・・・筒井康隆

■町子・少女編
昭和13~20年
花岡町子(10歳~)山崎奈々
花岡町子(15歳~)尾高杏奈
花岡徳一・・・・・・・・・城島茂
花岡和代・・・・・・・鈴木杏樹
花岡ウメ・・・・・・・・淡島千景
花岡常太郎・・・・・岸辺一徳
花岡イト・・・・・・・・宮田圭子
信次・・・・・・・・・・・・宮崎将
花岡茂・・・・・・・・西川忠志
花岡文代・・・・・・・増田未亜
花岡昌江・・・・・尾野真千子
亀田・・・・・・・・・・山下徹大
浦田・・・・・・・・・にわつとむ
◆スタッフ
原案・題字 田辺聖子
脚本 長川千佳子
音楽 栗山和樹
語り 住田功一アナ
制作統括 一井久司  
◆主題歌
◆挿入歌
林 明日香
「心のままに」

2007年3月21日発売

2007年1月15日~の週に、
ちはる役として出演も!
◆サウンドトラック
◆ドラマガイド
◆ノベライズ


◆田辺聖子作品
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