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NHK 連続テレビ小説「芋たこなんきん」視聴記
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2017/05/27 (Sat)
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2006/12/09 (Sat)
<あらすじ>昭和20年、女学生の町子(尾高杏奈)は、勤労動員で兵庫県にある飛行機の部品工場で働くことになる。そんななか、町子のいとこの信次(宮崎将)が戦死した知らせを受ける。泣きじゃくり悲しみに暮れる町子。そして悔しがる和代(鈴木杏樹)だが、突然、和代は予定日より早く産気づき、男の子が産まれる。花岡家に新しい家族が誕生。悲しみに包まれた花岡家に、明るい光を運んでくれた新しい生命。子どもは信夫と名付けられた。
 
勤労動員で町子ちゃんが旋盤を使って飛行機の部品を作っている。頭には「神風」に日の丸というハチマキ。えっと…今まであまりつっこみ入れたことないけど、今回は言わせていただきます。町子ちゃん、旋盤使うときは軍手してると大変危険です(>_<)旋盤はコイル状の切り屑が出て、軍手を巻き込んで大けがをする事があるんです。と、町工場のお兄さんからのアドバイスでした(^^ゞ
 
花岡家、伯母たちの部屋。孝子ちゃんがマニキュアを塗った左手を鏡に映して目を輝かせている。「孝子~」と和代さんが入ってきたので、あわてて背中に隠す。孝子ちゃん、すごく不自然な格好(^^ゞ背中がかゆい、とごまかす孝子ちゃん、和代さんの代わりにお使いに。
 
お使いから帰ってきた孝子ちゃん、座敷でお米をついているイトさんに寒いから火手袋を脱いで火鉢にあたりなさい、と言われるが左手のマニキュアが見つかると困るので、そそくさと出てゆく。首をかしげるイトさん。
 
夜、花岡家食堂。ああ、町子ちゃんが勤労動員でいないから、4人だけの食卓ですね。寂しくなったなぁ。。手を合わせて食事を始めるが、孝子ちゃんの左手には手袋が。不思議に思ったイトさんがじっと見ている。徳一父ちゃんと和代さんも気づいて孝子ちゃんの手を見る。「孝子、手袋、したままやで?」と徳一父ちゃん。「し、しもやけで痛いねん」と笑う孝子ちゃんだが、なかなか手袋を脱ごうとしないので「とりなさい…とりなさい!」と和代さんに怒られる。気まずそうに手袋を脱ぐと赤いマニキュアをした手が出てくる。呆然としている徳一とうちゃんとイトさん。「たかこ~っ!!」と、和代さんがカミナリを落とす(^O^)
 
次の週末、町子ちゃんが勤労動員から帰ってきている。座敷の火鉢で干し芋を焼いている孝子ちゃんに「孝子、聞いたで。マニキュアのこと」とニヤニヤして座る。「しらん。あげへんで」と火鉢の干し芋を焼き続ける。そして「お姉ちゃんは工場で何してんの?」と聞く。「旋盤でネジ作ってる。あ、飛行機の部品のネジ、な」と町子ちゃん。ほほう、旋盤でねじ切り出来るとは大したもんです(^-^)「どんなネジ?」と興味津々の孝子ちゃんに「それは軍事秘密や。大きいのやら小さいのやら、そのネジで飛行機作って、それに兵隊さんが乗って戦地へ飛んで行きはんねん」と笑顔で町子ちゃん。「孝子、頼むわな。私が工場に行ってる間はあんたが『お姉ちゃん』や。家のこと、頼むで」と言われ、「やっぱり1つあげるわ」と微笑む孝子ちゃん。「ほんまは欲しかってん」と笑う町子ちゃんに「しゃあないなぁ~」と孝子ちゃん。突然、「和代さん…」とイトさんのただならぬ声が聞こえてくる。あわてて様子を見に行く姉妹。
 
電話の前。電話に向かって「こっちは大丈夫だす。まぁえらいことで、何と申し上げたらよいのか…」とイトさん。そばに和代さんが割烹着をぎゅっと握りしめて立ちつくしている。「今、岡山から電話で…信次さんが…信次さんの飛行機が…フィリッピンの沖で…」とイトさんが話している間に、口を手で押さえてへなへなとしゃがみ込む和代さん。そんな…信じられない、という表情の町子ちゃん。信次くん…戦死。。
 
町子ちゃん達の部屋。薄暗い部屋で町子ちゃんがひざを抱えてすすり泣いている。大好きだった信次兄ちゃんが飛行機で…。町子ちゃん、工場で飛行機のネジ作ってるから、複雑でしょうね。。
 
座敷。鍋・釜・扇風機など鉄製品が並んでいる。汚れを落としながら「こんなもんで…こんなもんで、飛行機作って…若いもんに、あんな死に方さして…」とボロボロ涙を流す和代さん。そんな姿をつらそうに見ているイトさん。「好きな勉強して…友達と遊んで…仕事に就いて…結婚もして…子供も持って……そんな事も、あの子は…そんな幸せも知らんまま…」と嗚咽を漏らす和代さん、おなかを押さえて「この子かて…この子かて男の子やったら…そんな風に持ってかれてしまう」と号泣する。「和代さん!しつかりしなさい!」と泣き顔で和代さんを抱き寄せるイトさん(>_<)
 
写場。徳一父ちゃんが今にも泣きそうにギターを弾いている。信次くん、花岡家の歌の会ではギター担当でしたね。。
 
町子ちゃん達の部屋。信次くんが撮ってくれた写真を見つめている町子ちゃん。この写真を撮ってくれた人はもうこの世にはいない(>_<)
 
花岡家、裏道。カンジくんがとぼとぼとやってくる。そこに玄関から町子ちゃんがポパイのエサを持って出てくる。「こんにちは…」と元気の無い声で挨拶する町子ちゃん。ポパイが食べているのをぼっと見ている町子ちゃんの横に座るカンジくん。「聞いた…イトコの信次兄ちゃんの事。残念やったなぁ…国語の先生になりたい、って言うてはったな」と言うカンジくんにうなずいている町子ちゃん。「あんな、きょうで終わりやねん、写真教室…」とカンジくん。動員で山の作業場に行く事になったらしい。「こんなけったいな時代、なんで早よ終われへんのやろか、ほんまのとこ…」と言うカンジくんに町子ちゃんは何も言えない。以前なら「なんでそんなこと言うの!」って食ってかかってたのにね。いろんな事を経験して、今回の信次兄ちゃんの死で戦争に対する考え方がかなり変わってきてるんでしょうね。
「しっかりせぇ、おい!」という徳一父ちゃんの声にはっとして立ち上がる町子ちゃん。
 
町子ちゃんが家に上がると和代さんがおなかを押さえて苦しんでいる。「早いんや。予定より早い!町子、早よ呼んで来て!あれや、あの人、ほれ」と動揺しまくりの徳一父ちゃん。何がなんだか分からない町子ちゃんに「お産婆さん…イトウのおばあちゃん」と和代さん。「どこ?」と聞く町子ちゃんに「知らんはずあらへんやろ!お前とりあげてくれたお産婆さんや!」と徳一父ちゃん。「うん!」と言って呼びに行こうとする町子ちゃんだが「わたし、覚えてえへん」そりゃそうだ(^O^)「おお、そうか」って徳一父ちゃん、動揺しすぎ(^^ゞ「電車道渡って、3つ目の筋入ったとこや」と大変な状況にもかかわらず和代さん(^-^)
走り出す町子ちゃんにイトさん、「あ!待ち待ち町子!町子はここにいときなはれ」と早口言葉のよう(^O^)イトさんに「そこのボン」と声をかけられ「ぼく!?」と驚く土間にいたカンジくん(^O^)産婆さんを呼んで来て、と言われ「はい」と飛び出す。さすがカンジくんやね、和代さんが言ってた産婆さんちの行き方をちゃんと聞いていたようだ(^_^)vさすがといえばイトさんも、冷静に町子ちゃんにあれこれ指示を出してます。徳一父ちゃんは動揺しすぎでとんちんかんな事ばかり(^O^)
 
バアバア婆ちゃんの部屋。町子ちゃんが布団を敷いているところにイトさんと徳一父ちゃんに抱えられた和代さん到着。イトさんに「台所で早よお湯わかしてきて」と言われても、苦しそうに布団に横たわる和代さんを見てあたふたしている町子ちゃん。「出ときなさい!」と町子ちゃんに言う徳一父ちゃんだが、「あんたもや!」とイトさんに怒られ「(・_・) エ?」って表情(^O^)「早よ早よ!」と徳一父ちゃんたちを追い出してピシャッとふすまを閉めるイトさん(^-^)
「早いの?予定より…」と心配そうな町子ちゃんに、「誰に似たんか、気の早い子やなぁ…」と徳一父ちゃん。ん?という顔をしてから「おじいちゃんや!」と顔を見合わせる二人。そこにカンジくんがお産婆さんを連れてくる。
 
町子ちゃんを見て「いや~大きなって」とお産婆さん。「なりました」と町子ちゃん。何か久しぶりに面白いシーンが連発だぞ(*^o^*)イトさんに連れられてゆくお産婆さんを見て「大丈夫?ヨロヨロしてはるけど…」と心配する町子ちゃんに「15年前からあんなんやぁ」とうなる徳一父ちゃん(^O^)
 
食堂。「なんか手伝うことあらへんかいな」と手持ち無沙汰の徳一父ちゃん、同じところを行ったり来たり。椅子に座っているカンジくん、場違いなところに来てしまった感じで困惑している。
そこに孝子ちゃんが「えらい事や!えらい事や!」と駆け込んでくる。「子供、子供がな…」と言いかけた孝子ちゃんをさえぎり「今、おかあちゃんが頑張ってる」と言う徳一父ちゃんだが、「生まれてん!」と聞き、「え?まだやろ?」と驚いて和代さんのほうへ行こうとする。そんな父を引き止めて「裏の鮫島さんとこの犬に仔犬が生まれてな、それがポパイそっくりやねん~」と嬉しそうな孝子ちゃん。ポパイ…いつの間に(^^ゞしかし徳一父ちゃんはそれどころではない(笑)台所にお湯を取りに来た町子ちゃんに「どんなあんばいや!」と駆け寄る徳一父ちゃん。もうすぐ、と聞いて「ああ、そうか、うむ」と変なりアクション(^O^)子供が生まれると知って和代さんのところに入る孝子ちゃんを「行ったらあかん!邪魔なだけや!」と追いかける徳一父ちゃん。…徳一父ちゃん、孝子ちゃんにかこつけて様子見に行ったな(^^ゞ
そんなドタバタをニコニコしてみていたカンジくん、「弟かな、妹かな」と町子ちゃんを見る。「弟がええな」と言う町子ちゃんに、「お母さんは女の子のほうがええ、て思てんのとちゃうかな。兵隊に行かんかてええ」とカンジくん。あ…という顔をして黙ってしまう町子ちゃん。
「そろそろ帰るわ。おじさんとおばさんによろしゅう言うといてな」と言って部屋を出てゆくカンジくん。
 
「待って!」とカンジくんを呼び止めた町子ちゃん、「また来て…」とぼそり。驚くカンジくんに悲しそうな目をして「戦争が終わって、動員もなくなって、そしたらまた写真教室、来てな」と町子ちゃん。少し考えて「わかった…どっちかに片付いたらな」と笑うカンジくん。「うん。約束やで」と笑顔になる町子ちゃん。「うん…ほな、な」とカンジくん。「ほな…」と町子ちゃん。なんか、徳永センセと町子さんの「粋と野暮」の話を思い出しますね(^-^)
突然、花岡家に赤ん坊の泣き声が響き渡る。
 
座敷で座っていた徳一父ちゃん、目を見開いて「生まれた…生まれたぁ!」と叫んで立ち上がる。「おめでとう!お父ちゃん!」と町子ちゃんに言われ、抱きしめる徳一父ちゃんだが、町子ちゃんは少し嫌がっているように見える(^^ゞ孝子ちゃんも「お姉ちゃんやで、お姉ちゃん!」と父に言われ嬉しそう(^-^)やってきたイトさんに男の子、と聞いてばんざいする徳一父ちゃん。つられて孝子ちゃんもばんざい、ばんざい!嬉しそうに二人を見ている町子ちゃんとイトさん。
 
花岡家、裏。徳一父ちゃんたちの「ばんざい!」を聞きながらポパイに「おめでとうさん」と、にこやかに言って花岡の家を見上げ、深々とお辞儀をして去ってゆくカンジくん。この「おめでとうさん」はポパイと徳一父ちゃん両方に向けての言葉でしょうね(^^ゞ
 
バアバア婆ちゃんの部屋。花岡家に新しい家族が誕生しました。町子ちゃんの弟は「信夫」と名付けられました。「信次兄ちゃんの『信』の字をもらおう」と徳一父ちゃんが言い出したそうです。大阪を大空襲が襲う、本の少し前の出来事でした。。
 
来週は終戦を迎えてついに徳一父ちゃんも…(>_<)予告では久しぶりに鯛子さんの姿が(*^o^*)

<きょうの出演>
花岡町子(語り) 藤山直美
花岡町子(女学生) 尾高杏奈
花岡和代 鈴木杏樹
花岡イト 宮田圭子
野村カンジ 森田直幸
花岡孝子 中村愛
産婆 新海なつ
信次(回想) 宮崎将

花岡徳一 城島茂
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ただ今の時刻は…
連続テレビ小説    「芋たこなんきん」
2006年10月2日スタート!
全151話


総合:毎週月曜~土曜
午前8時15分~
BShi:毎週月曜~土曜
午前7時45分~
BS2:毎週月曜~土曜
午前7時30分~


<再放送>
総合・デジタル総合
月曜~土曜
午後0時45分~1時00分
衛星第2
月曜~土曜
午後7時30分~7時45分
土曜
午前9時30分~11時00分
(1週間分をまとめて放送)


@「芋たこなんきん」
公式ページ
◆キャスト
■昭和40年~

花岡町子・・・・・・・藤山直美
徳永健次郎・・・・・・・國村隼
花岡和代・・・・・・・香川京子
北村孝子・・・・・・メイサツキ
花岡信夫・・・・・・・西興一朗
矢木沢純子・・いしだあゆみ
徳永喜八郎・・・小島慶四郎
徳永イシ・・・・・・・岩本多代
徳永晴子・・・・・・・田畑智子
徳永昭一・・・・・・・火野正平
片平鯛子・・・・・・・小西美帆
大崎俊平・・・・・・・櫻木健一
大崎佐和子・瀬戸カトリーヌ
りん・・・・イーデス・ハンソン
一真・・・・・・・・・・・石田太郎
工藤貞男・・・・・・・荒谷清水
神田みすず・・・・・・・・・友近
小川秀雄・・・・・・・上杉祥三
池内幸三・・・・・・・板尾創路
千葉龍太郎・・・・・筒井康隆

■町子・少女編
昭和13~20年
花岡町子(10歳~)山崎奈々
花岡町子(15歳~)尾高杏奈
花岡徳一・・・・・・・・・城島茂
花岡和代・・・・・・・鈴木杏樹
花岡ウメ・・・・・・・・淡島千景
花岡常太郎・・・・・岸辺一徳
花岡イト・・・・・・・・宮田圭子
信次・・・・・・・・・・・・宮崎将
花岡茂・・・・・・・・西川忠志
花岡文代・・・・・・・増田未亜
花岡昌江・・・・・尾野真千子
亀田・・・・・・・・・・山下徹大
浦田・・・・・・・・・にわつとむ
◆スタッフ
原案・題字 田辺聖子
脚本 長川千佳子
音楽 栗山和樹
語り 住田功一アナ
制作統括 一井久司  
◆主題歌
◆挿入歌
林 明日香
「心のままに」

2007年3月21日発売

2007年1月15日~の週に、
ちはる役として出演も!
◆サウンドトラック
◆ドラマガイド
◆ノベライズ


◆田辺聖子作品
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