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NHK 連続テレビ小説「芋たこなんきん」視聴記
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2017/10/19 (Thu)
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2006/11/30 (Thu)
<あらすじ>女学生の町子(尾高杏奈)のいとこ・信次(宮崎将)が花岡家を訪ねる。東京の大学に通っていたが、夏休みを利用して遊びに来たのだ。信次は、和代(鈴木杏樹)の亡き姉の子で和代が親代わりを務めていた。それだけにいずれ信次が兵隊に召されるのを和代はつらく思い、国語の教師を目指して文科にいる信次に、兵隊にとられない理科に転科するよう勧める。町子は相変わらず兵隊になることを悲しみ拒む家族の言動が理解できない。
 
町子ちゃんの大好きないとこの信次にいちゃんが来たのは、夏休みに入ってしばらくしたある日の午後の事でした。
 
花岡家食堂。テーブルの上のご馳走に驚く信次くん。東京では一人暮らしをしているとの事。大学が夏休みに入り、岡山の実家に戻ってからこちらに来たそうで。信次くんのお土産のモモに歓声を上げる孝子ちゃん。しかし、最初に箸をのばしたのは茂さんだった(笑)5年半前に亡くなった、和代さんのお姉さんの息子が信次くんなんですね。
孝子ちゃんに結婚が近い事を信次くんにばらされ、照れまくる昌江さん。国語の教師になりたいという信次くんだが、文科は兵隊にとられるから理科に替わった方がいいと勧める和代さん。しかし、楽観的な事を信次くんが言うので、「あんたにもしもの事があったら、死んだおねえちゃんに顔向けできへん」と悲しそうな顔をする。戦争に行かないことばかり話し合っている家族にいらいらしている町子ちゃん。
 
写場。和代さんのオルガンの伴奏で町子ちゃんと孝子ちゃんが「野ばら」を歌っている。ほろ酔いで合いの手を入れる茂さん。ニコニコと聞いている徳一父ちゃん、そして信次くん。歌が終わり、孝子ちゃんに寝るように言う町子ちゃん。「まだ眠たないのに…」とぐずりながら和代さんに連れられてゆく孝子ちゃん。「まー坊は眠くないのか?」と信次くんに聞かれ「もう子供やあらへん」と笑う町子ちゃん。ギターを手に取り「なんかほっとするなぁ、こうやってみんなでいると。東京じゃ、みんなピリピリしてるからね」としみじみ言う信次くん。
好き好んで戦争に行かなくてもよいのでは、理科に変われば徴兵が遅くなる、と茂さん。「お父ちゃんもそう思う?」と聞く町子ちゃんに「そうやな」と徳一父ちゃん。それを聞いてふくれっ面の町子ちゃん。こんな話よしましょう、今度は僕が歌います、と言う信次くんに徳一父ちゃんは「私の青空」をリクエストする。やっぱりその曲なのね(^O^)
 
徳一夫婦の部屋。寝床に入って話し合っている二人。「信次くん喜んでたなぁ。明日もおいしいものたんとこしらえておあげ」と言う徳一父ちゃん。「信次、なんであんなこと言いますのやろ…冗談でも言うてほしない、ねぇ。。」と和代さん。天井を見つめ「そやなぁ…」とつぶやく徳一父ちゃん。
 
町子ちゃんたちの部屋。信次くんがギターをつまびいている。「戦争なんかに行かんかてええ、なんて、みんなたるんでるわ」とイライラしている町子ちゃん。「お兄ちゃんはお国のためを思て言うてんのにね」と言う町子ちゃんに、「お国のためというよりさ、大事な人たちを守るために」と信次くん。家族を守るため、と聞いて考え込む町子ちゃん。「誰かが行かなきゃ誰も守れない」と言って立ち上がる信次くん。本棚の一冊に手を伸ばし、「随分ごちゃごちゃといろんな本読んでるんだね」と言いながらパラパラとページをめくっているうちに机の上にあった「最後ノ一人マデ」に気づく信次くん。それをさっと取り上げ、声に出して読み始める。あわてて取り返そうとする町子ちゃんだが、信次くんは背が高くて取り返せない。町子ちゃんの攻撃をよけながら読み続ける信次くん。やっと取り戻した町子ちゃんだが「恋愛小説か」と言われ、「愛国小説や」と毅然と答える。
 
写場。ひとりの軍服の男が写真を撮ってもらっている。仕上がりが2週間後と聞いて、あずかってほしいと頼む男。身寄りがないから花岡写真館に写真を置いて戦地に赴きたいと。無事に戻ってきたら受け取りに来る、という男に、「お預かりいたしましょう。そのかわり、必ず帰ってきてくださいよ」と徳一父ちゃん。それをうつむいて聞いている常太郎さん。礼を言う男に、「料金は先払いになってますけど、よろしいでしょうか」と淡々と話す常太郎さん。そんな父を横目で見る徳一父ちゃん。
 
男が帰った写場。「あんなこと、念押さんでもええと違うかな」と徳一父ちゃん。常太郎さんは「写真屋が写真代受け取らんでどないすんねん」と言うだけでカメラの手入れを続けている。そんな父を見て無言で立ち去る徳一父ちゃん。常太郎さん、徳一父ちゃんの写真の腕は認めていても、商売に対する気構えについては甘いところがあるのを見抜いていて、わざと度が過ぎるくらいに商売方面の姿を見せ付けてるんでしょうね。それが徳一父ちゃんに伝わっていないのがさみしそう。。
 
夜、常太郎さんが軍服姿の男が写っている写真のネガの修正をしている。明かりに気づいて見にきた町子ちゃんに「あんたは女の子でよかったなぁ」と言う。「え?私は男の人のほうがよかった」とすまして言う町子ちゃんに、さっと振り向いて「あほなこと言いな」という常太郎さん。そして再び作業を黙々と続ける。どうして怒られたのかわからない町子ちゃん。
 
翌日。夏休み中の登校日、女学校。炎天下の校庭で、負傷者の救護法の講習会をしている。キクちゃんの太ももに布を巻き、太い枝で絞めつけている町子ちゃん。止血の練習かぁ。キクちゃんが痛がっているのに、親の仇、とばかりにムキになってぎゅうぎゅうとしめあげている町子ちゃん(笑)
 
土手。「あ~死ぬか思た」と言うキクちゃんに、「死なへんための練習やん」とつっこむ町子ちゃん。ふと川を見つめ「人間てどないしたら綺麗に死んでいけんのやろ。ホンマのとこ」と言う町子ちゃん。「ホンマのとこ」に敏感に反応して町子ちゃんを見るキクちゃん。
いとこの信次くんが来ているから帰る、という町子ちゃん。すかさず「マコちゃんな、そのお兄ちゃんの事、好きなんやで。こないだからお兄ちゃんの話ばっかしやもん」と言うキクちゃん。「違うて。なに言うてんの」と否定し、「キクちゃんこそ、工場の工員さんの事…」とためらいながら言う町子ちゃん。「あ~」と冷やかし気味なシズちゃんを横目に、「そうや」と胸を張るキクちゃん。しかしすぐ弱気になって「あ、けど内緒よ。お父ちゃんに分かったらやめさしてしまうかもわかれへんよって」とあせる。
「あの~、そしたら…」とキクちゃんを見るシズちゃん。「あれ、もう、『せ…』『せ…』」と、照れてなかなか「せ」の続きを言わないシズちゃん。口を半開きにして「せ」の続きを期待している町子ちゃん(笑)「『せ…』『せ…』『生年月日』はもう聞いたん?」とシズちゃん。たぶん「せっぷん」を期待していた町子ちゃん、がっかり(笑)
 
花岡家。帰宅した町子ちゃんに「信次、お風呂入ってるから持ってったげて」と浴衣を渡す和代さん。浴衣を見つめて動揺している町子ちゃん(^-^)
 
お風呂場。すーっと戸を開け脱衣場に入ってくる町子ちゃん。「あの~」と声をかけるが声が小さくて信次くんには聞こえない。風呂場の戸が少し開いていて、町子ちゃんから信次くんの背中が見えている。意を決して「お兄ちゃん!」と大きな声を出す町子ちゃん。「はい?」という信次くんの声に、風呂場を見ないよう見ないようにして「浴衣、ここ置いとくね!」と叫んで浴衣を置き、あわてて脱衣所を飛び出す町子ちゃん。
 
ドキドキしながら深呼吸をしているとイトさんに「どないかしましたんか?」と声をかけられ、吸った息を止めて階段のところまで行って座る町子ちゃん。ふーっと息をはき、どぎまぎしている町子ちゃん。「男の人を好きになる。小学校のマサルくんの時とは少し違う気持ちを、そのとき私は感じていました」とナレーション。

<きょうの出演>
花岡町子(語り) 藤山直美
花岡町子(女学生) 尾高杏奈
花岡和代 鈴木杏樹
花岡昌江 尾野真千子
信次 宮崎将
花岡イト 宮田圭子
花岡茂 西川忠志
花岡孝子(女学生) 中村愛
キク 小原早織
梅原 黒田純子
お手伝いさん 細川友美
教師 金哲義
軍服の男 石崎正尊
キャストプラン
劇団東俳
グレース
NAC
舞夢プロ

花岡常太郎 岸辺一徳
花岡徳一 城島茂
花岡ウメ 淡島千景

※宮崎将さんの「ざき」は、PC環境によっては正しく
表示できないため、 ここでは「崎」を使用しています
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ただ今の時刻は…
連続テレビ小説    「芋たこなんきん」
2006年10月2日スタート!
全151話


総合:毎週月曜~土曜
午前8時15分~
BShi:毎週月曜~土曜
午前7時45分~
BS2:毎週月曜~土曜
午前7時30分~


<再放送>
総合・デジタル総合
月曜~土曜
午後0時45分~1時00分
衛星第2
月曜~土曜
午後7時30分~7時45分
土曜
午前9時30分~11時00分
(1週間分をまとめて放送)


@「芋たこなんきん」
公式ページ
◆キャスト
■昭和40年~

花岡町子・・・・・・・藤山直美
徳永健次郎・・・・・・・國村隼
花岡和代・・・・・・・香川京子
北村孝子・・・・・・メイサツキ
花岡信夫・・・・・・・西興一朗
矢木沢純子・・いしだあゆみ
徳永喜八郎・・・小島慶四郎
徳永イシ・・・・・・・岩本多代
徳永晴子・・・・・・・田畑智子
徳永昭一・・・・・・・火野正平
片平鯛子・・・・・・・小西美帆
大崎俊平・・・・・・・櫻木健一
大崎佐和子・瀬戸カトリーヌ
りん・・・・イーデス・ハンソン
一真・・・・・・・・・・・石田太郎
工藤貞男・・・・・・・荒谷清水
神田みすず・・・・・・・・・友近
小川秀雄・・・・・・・上杉祥三
池内幸三・・・・・・・板尾創路
千葉龍太郎・・・・・筒井康隆

■町子・少女編
昭和13~20年
花岡町子(10歳~)山崎奈々
花岡町子(15歳~)尾高杏奈
花岡徳一・・・・・・・・・城島茂
花岡和代・・・・・・・鈴木杏樹
花岡ウメ・・・・・・・・淡島千景
花岡常太郎・・・・・岸辺一徳
花岡イト・・・・・・・・宮田圭子
信次・・・・・・・・・・・・宮崎将
花岡茂・・・・・・・・西川忠志
花岡文代・・・・・・・増田未亜
花岡昌江・・・・・尾野真千子
亀田・・・・・・・・・・山下徹大
浦田・・・・・・・・・にわつとむ
◆スタッフ
原案・題字 田辺聖子
脚本 長川千佳子
音楽 栗山和樹
語り 住田功一アナ
制作統括 一井久司  
◆主題歌
◆挿入歌
林 明日香
「心のままに」

2007年3月21日発売

2007年1月15日~の週に、
ちはる役として出演も!
◆サウンドトラック
◆ドラマガイド
◆ノベライズ


◆田辺聖子作品
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